【流産したときの姑の一言が忘れられない…】 | わたしよ、わたし サマンサ!

わたしよ、わたし サマンサ!

笑いながら生きよう!

職業は「古屋サマンサ」
肩書き「古屋サマンサ」
横浜市在住 心理カウンセラー&心理学講師
「どーせ無理女」をなくすべく
全国で個人セッションや
講座を開催!

 

過去にされたことは

死んでも忘れません!

 

「執念深い女協会」代表

( ↑そんなのあるんかい!!)

 

 

古屋サマンサです

古屋サマンサって何者?

 

 

 

 

あはは、自分で

書いてて

怖いわ〜(笑)

 

 

さてさて、今日はね

 

自分のことを

「執念深い」

思っている人と

 

「なんであの人は

過去のことを

いつまでもグジグジと

言っているんだろう」

 

と思っている人に

読んでもらいたいの

 

 

 

世の中

 

「執念深い人」

=「性格が悪い人」

 

と思われているけれど

 

 

 

そうじゃない

んだってば!!

 

 

と声を大にして言いたい

 

 

 

「執念深い」

=「過去の感情を

 生々しく覚えている人」

 

 

であってね、、、

 

 

それは

 

脳のつくりからくる

1つの特性なのよ!

 

 

わたしもこの

傾向があるから

 

人からされた

嫌なことは

いつまでも

覚えているし

 

 

その人を

「許す」とか

「許さない」とか

ではなく

 

 

その人と会うと

過去に感じた

辛い感情を

思い出してしまうから

 

もう二度と会いたく

なくなってしまうの

 

 

 

そんな自分を

 

「心の狭い女」

 

だとか

 

「いつまでも過去に

囚われている女」

 

と、思っていたことも

あったけれど

 

今は

仮面心理学を知って

 

 

自分の

脳のつくりから

くる特性

 

 

とわかったから

自分を責めずに

済んでいるのよ

 

 

その代わり

わたしは

人から受けた恩も

ずっと忘れない

 

という、自分の

良いところにも

気がつくことが

できているわ♪

 

 

先日は本拠地横浜で

仮面心理学ベーシック

クラスと

 

image

 

 

オンラインで

仮面心理学 For

コミュニケーションクラスを

開催したのだけれど

 

image

 

 

その中のひとりの

生徒さんが

涙ながらに

こんなことを

話してくれたのよ

 

 

 

以前、妊活をして

流産したときに

姑に言われた一言が

いまだに忘れられない…

 

もう随分前のことなのに

いつまでも執念深く

覚えている自分が

嫌だった。。。

 

でも、今日の講座で

それが「脳の作り」から

くる特性と知って

キモチが楽になった

 

と。。。

 

 

これを聞いて

わたしは仮面心理学を

お伝えしてきて

本当によかったなあと

思ったし

 

もっともっと

自分を責めてしまう人に

仮面心理学を

知ってもらいたいと

思ったわ

 

 

そうは言っても

いきなり3万とか5万とか

受講料を払うのは

抵抗がある。。。

 

という方向けに

久しぶりに

気軽に参加できる

仮面心理学の

体験講座を

しようと思います

 

 

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ごくごく普通の

派遣社員から

40歳半ばを過ぎて

全国を飛び回る

セミナー講師へとなったのは

「どーせ無理」という

「心のブロック」を

解除したお陰

 

 

 

わたしだけじゃなく

たった1年〜2年で

ここまで人生が変わった

彼女たちのストーリーも

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