【生かされている】
最近よくそう思う
古屋サマンサです
⇨サマンサの声を
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「サマンサさんのお陰です❗️」
そんな風にここ数年
講座や個人セッションを
受けてくださった
たくさんの人に
言ってもらって
嬉しいけれど
わたしを使って
「大いなる意志」が
わたしに「それ」を
やらせているだけで
あってわたしの力じゃない
それを人は「神」と
呼んだり「宇宙」と
呼ぶのかもしれない
「乳ぽん」になった時も
そう思ったわ
まだわたしにこの世で
生きている「役目」が
あるのであれば
この経験は必要な
体験であって
死ぬことはないってね…
「乳ぽんサバイバー」の
わたしは再発させない努力は
まあそれなりにしているけれど
でも再発したらしたでそれは
仕方がないと思っていて…
とくに「命」に関しては自分の
努力でどうにかなるものでは
ないからね…
わたしの「役目」が
終わった時に
然るべき「死に方」で
死ぬんだと思う
だから心配しないでね
写真は去年の
10/10に乳ぽんの
摘出手術後、初めて水を
飲めた時の写真
手術の何が
一番辛かったかって
何時間も水を
飲めなかったことよ
この時の水は
ビール🍺以上に
美味しくて
涙がでそうだった。。。
その美味しさと
感動も「肉体」が
あるからこそ
感じられること
肉体があるって
本当に面倒だな…
とも思うけれど
肉体があるからこそ
感じられることを
生きているうちに
沢山感じておこうと思うわ