今日は14:46頃は、神奈川県の海の近くの高台の、さらに階段を上に登った所の
光明皇后が開祖の、古いお寺で震災に思いをめぐらし祈りました。
夜は震災や復興、検証番組が多く、色々と見ています。
悲しみはそう癒えるものではなく。再び繰り返されないように
教訓として必ず生かさないといけないと思います。
力強く、復興を支える人の姿は本当に輝いているし
皆に笑顔を与える沢山の人がいて、すばらしいことが起こっている
と感動を覚えます。
反面、遅々として進まない部分もあります。
人間は何を望むかは自由ですが、かなわないものがあります。
自然(災害も含む)にはかないません。放射能にもかないません。
それでも望むのは自己責任ですが、他の人や子孫それに付きあわされる
という面もあるということです。
全員の意見を一致させることは難しく、
また津波は何時か来て、幸い全員の命が助かったとしても
またすべてが流される場所があること。
放射能の汚染がある場合、その前提を直視せずには
現実味はなく、空論でしかないこと。
これは阪神の時と全く異なっている。
仮説住宅での生活。
それを、命が助かっただけでもありがたく、知っている人もそばにいて安心。と思う人もいれば
津波も放射能もリスクのない土地に移住し、新たにスタートを切りたい。と思う人もいれば
元の土地に戻り、漁業・農業を再開したい。と思う人も。。。
できるだけ多くの人が、早い時期に、安らかな気持ちで生活を再建できますように。
多くの人がずいぶん募金をしたのではないかと思います。
それぞれの立場の被災者の方々に有効に使っていってほしいです。
そして教訓。
元に戻るものもあれば、もう元には戻せないことが多いこの震災。
原発さえなければ。これも真実。
情報がきちんと公表されないままに、どうして復興計画できるのか
すべてが絵空事のように感じるのであります。
小さな子供のいる家庭、これから出産するであろう娘を持つ親として
これまでの公害被害のように、信じた方が馬鹿を見るのではと
少なくとも数年様子を見ようと、表明しなくとも疑っている人も多いように感じている。