〜粒は語る〜みたまリーディングの『みたま まんまる みたまんま』

〜粒は語る〜みたまリーディングの『みたま まんまる みたまんま』

すべては、
ひとつにめぐる
目に見えない情報の粒たちのあらわれ。

日常にあふれる粒の語りを
描いたり、書いたりしながらお伝えしています。

すべては情報の粒でできている。
あらわすかたちはちがっても、
すべてが粒でできたもの同士。
情報の粒つぶがめぐりあう『ひとつ』の一部同士。
すべては通じ合っている。

そうして、メッセージを確認し合って生きている。










『すべてはめぐりとともに』

すべては、
「情報をたくわえた
目に見えない極小の粒がゆらぎ合い
めぐるひとつ」
の投影、アラワレ同士。


たとえば人、
心も体も波をうつ。

心はゆれる
体は脈打つ

大きくなったり
小さくなったり
波をうつ。


だって、そもそも粒のめぐりのアラワレだから。

元々ゆらぎなんだから。




すべてはめぐりの中にある
すべてはめぐりとともにある

その感覚を呼吸とともに
カタチに満たして。


『解き放つ』

717の並びの日、午前中。

「もういいよ😊」
「解消」

と浮かんで、
その粒つぶをあらわしはじめました。


とても気持ちよく、

つまりがとれて
開放、解放、解き放つ!!

と、ものすごい爽快感で
トントン、トントン。



「つづく」
の状態で寝たものの…

夜中に目が覚め、途中、ウトウトしつつも
2時間くらい
感情の波が一気に放出するような思考と感覚が
溢れ出しました。



昼間の爽快感とは真逆の
怒り、恐れ、苦しさ
といった種類のイメージや思考が、
感情と一緒に体中を駆け回る感じ。


どうしようかと思うほどのしんどさの中、
トントンした影響だろうなと思いながら
しばし、
次から次へと寄せる
感情の波に
戸惑いましたが、

このままじゃ何も変わらん

と我にかえり、つぶ呼吸。


せっせと
「今の状態(思考、感情吹き出してる苦しさ)をあらわしてる粒たちと、それをしんどく思ってる自分をあらわしてる粒たちとが、
混ざりあい、溶け込むイメージで鼻呼吸(全身で吸い込み、全身で吐き出すイメージで)」
を続けました。



今日も少し日常に反映されることもありましたが、
夜中ほどのことはなく、
呼吸しつつできることをして

仕事には集中でき、クリア💪




「解き放つ」粒の流れ。

感情を解き放つと、
心地いいだけとは限らない。
油断してました。


喜怒哀楽全てのエリアが解放されるとき、
時に、自分でも予想しないほどの
苦痛を伴う「好転反応」も
起こすんだなと、体感。


気になる方々の代行で
粒とまじわることが
重なっていたのも関係するのかと
今さらながら思いあたり、
これからのためにも
襟を正した次第です。


先ほど、少し粒を描き足し終了したので、
今回の感情の吐き出しも
ほどなく
終わりではないかと…😅



「解き放つ」
心地いい響きですが、
状況によってはこういうことも引き起こすんだなと
体感して、

気づかないうちにためたものが洪水を起こすくらいになって、ハッと気付かされること。。。

しんどかったけどいい勉強になりました。


人のカラダ同様、
何かを解放するときの心構えの再確認を
させてもらったようにも思います🙏



振り返ると、
つぶととけ込むベースの
すべての粒のめぐりにとけ込む『つぶ呼吸』
に慣れが出てきてたと思えるのと、

ピンポイントのつぶ呼吸の比重の方が勝ってたのかも…
とも思えるので、
あらためて基本のつぶ呼吸に重きを。

すべてとのとけこみ、
ゆったり、しっかり、心地よく、
ひたひたに満たしておこうとおもいます。






乾燥中のホワイトセージ


振り返りメモしたくなった

みたましごとの粒のことです。


粒のめぐりはすべてをあらわす

粒のことは私ごとでもあり、

すべてごとでもあると思っています。


意味が?でも眺めてみようと思われたら

見てみてください。




✳✳✳✳✳✳✳✳


太郎(仮名)さんの病状にアプローチしたとき。


太郎さんの過去世のネイティブアメリカの男性ジルさんのことを感じ、必要なことをさせていただき、

彼の師匠マーサさんが私に重なったり、伝えてくれる術を再現したり、ご家族にしてもらうことをお伝えした。



数年後、

今度は同じご家族の花子(仮名)さんの病状にアプローチ。


あの時の過去世の二人が今回も。


花子さんの過去世の女性のお母さんとしてマーサさんがあらわれ、

ジルさんが、以前みえたときからは一段と変化し

立派に師匠の右腕として成長された姿であらわれた。


私は花子さんに、

彼女の過去世の女性がマーサさんの娘であることと

母と娘それぞれの想いが生んだ誤解やわだかまりのことを伝え、その解消を済ませて粒のダマをとかす。



マーサさんとジルさんは、花子さんの病室の位置を

彼らの次元のロッジとして、

彼らが彼らの世界でしている整えに必要な儀礼・術を

次々としていく。


彼らの様子を

みせられる私は、

みえるその光景を

花子さんにもお伝えする。


あたりまえに、二人のことをお伝えすると、

あたりまえに、二人の動きを聞いてくださる。


まるで、

時間軸や次元の膜を取っ払ったような一体感。


それをふりかえり、

客観的に見て

ほんとに一緒に「ある」

のを感じた。





今の私たちの世界に「病気」としてあらわされた

粒のめぐりの一部の粒のダマ。


そのダマを解きほぐすべく、

粒のめぐりからアラワレた多次元の関係者たちが、

ダマのある一つの空間で交差しつつ

それぞれ世界のあり方でとかすための作業をしてる。



そこにあるのは、

やっぱり繋がってる、と思える

根拠の有無を超えるような安心感。



花子さん、ご家族、病院の方々など花子さんに関わる方々、そして夫や私。


肉眼では見えないところ(別の次元)に姿を感じた

マーサさんやジルさん。


私に見えてない、感じてないけれど、

もっともっと必要な触手が多方から伸びている。


というか…

そもそもめぐりあうひとつ。


関わり合って成り立ってるということを

あと付けで見せてもらってる。。。


こんなことがいろんなとこであたりまえに

流れてる感じ。。。

(雑ですみません🙏)


それと同時に、

こうやって

どんどん

多元を一元に浮上させている感じも

みせられているような…


✳✳✳✳✳✳✳✳



どこの誰、何、であっても、

自分と相反するものであっても

「『ひとつ』の中のもの同士」

と捉える意識が、


必然しかないと思える今を生きる自分の

四方八方からの見えない支えになっている。



✳✳✳✳✳✳✳✳



すべてをあらわす情報の粒とアラワレのひとつのめぐり。


そのめぐりが、

混ざり合いから

溶け込みあいへ。


そして、

とけ込んだ

そのときが


完全なるひとつ


になる。


そして静寂に包まれる。


そして


またはじけてはじまる。


✳✳✳✳✳✳✳✳


はき出すように、

書き残し、

メモ終了。


おつきあいいただきありがとうございました🙇