すべては情報の粒でできている。あらわすかたちはちがっても、すべてが粒でできたもの同士。情報の粒つぶがめぐりあう『ひとつ』の一部同士。すべては通じ合っている。そうして、メッセージを確認し合って生きている。
粒つぶ語り『望月(モチヅキ)』 『モチヅキ』日に育み月に数える暗闇に子を探すためのあかりを闇を照らす満月の明かりをそんなおもいあふれ 月を切望する、子を探す母の粒のゆらぎが、ここに。このおもいにふれたらそのままにはできないそのままではいられない私の中にも、あの人の中にも、知らないけれど数え切れないたくさんのカタチの中にも長く息づいてきたこの母の粒の記憶。その悲しく重い引っかかりをほどくため。かならずつなぐ、闇照らす満月のあかり。今度こそ。母の粒、子の粒、すべての粒の巡りへ連れ還る。
粒つぶ語り『めぐりゆき めぐりくる』すべてのあらわれごとは情報の粒つぶのめぐりとともに。すべてのあらわれごとは、粒めぐるひとつのカラダ動き続ける立体パズルのように、繋ぎつながれ情報を共有し合う。必要なところへ必要な粒はめぐってるそれをオモテに現すことが万物のカタチそれぞれの役どころ。・・・・・この世界の「ない」を手放すにはまずは「ない」を自分が受けとめ現すこと。自分のその役受け取れば、ちゃんと「ない」は手放せる。ある」にしがみつくと「ある」のに「ない」不安に縛られる。粒の巡りは粒つぶ波の複合する世界。ある、ない、ある、ないうむうむ、有無有無、生む産むゆらゆらしながらめぐりゆくゆらゆらしながらめぐりくる