![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240723/01/samansa1118/91/99/j/o0767108015466295917.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240723/01/samansa1118/99/fb/j/o0607108015466295919.jpg?caw=800)
元々ゆらぎなんだから。
振り返りメモしたくなった
みたましごとの粒のことです。
粒のめぐりはすべてをあらわす
粒のことは私ごとでもあり、
すべてごとでもあると思っています。
意味が?でも眺めてみようと思われたら
見てみてください。
✳✳✳✳✳✳✳✳
太郎(仮名)さんの病状にアプローチしたとき。
太郎さんの過去世のネイティブアメリカの男性ジルさんのことを感じ、必要なことをさせていただき、
彼の師匠マーサさんが私に重なったり、伝えてくれる術を再現したり、ご家族にしてもらうことをお伝えした。
数年後、
今度は同じご家族の花子(仮名)さんの病状にアプローチ。
あの時の過去世の二人が今回も。
花子さんの過去世の女性のお母さんとしてマーサさんがあらわれ、
ジルさんが、以前みえたときからは一段と変化し
立派に師匠の右腕として成長された姿であらわれた。
私は花子さんに、
彼女の過去世の女性がマーサさんの娘であることと
母と娘それぞれの想いが生んだ誤解やわだかまりのことを伝え、その解消を済ませて粒のダマをとかす。
マーサさんとジルさんは、花子さんの病室の位置を
彼らの次元のロッジとして、
彼らが彼らの世界でしている整えに必要な儀礼・術を
次々としていく。
彼らの様子を
みせられる私は、
みえるその光景を
花子さんにもお伝えする。
あたりまえに、二人のことをお伝えすると、
あたりまえに、二人の動きを聞いてくださる。
まるで、
時間軸や次元の膜を取っ払ったような一体感。
それをふりかえり、
客観的に見て
ほんとに一緒に「ある」
のを感じた。
今の私たちの世界に「病気」としてあらわされた
粒のめぐりの一部の粒のダマ。
そのダマを解きほぐすべく、
粒のめぐりからアラワレた多次元の関係者たちが、
ダマのある一つの空間で交差しつつ
それぞれ世界のあり方でとかすための作業をしてる。
そこにあるのは、
やっぱり繋がってる、と思える
根拠の有無を超えるような安心感。
花子さん、ご家族、病院の方々など花子さんに関わる方々、そして夫や私。
肉眼では見えないところ(別の次元)に姿を感じた
マーサさんやジルさん。
私に見えてない、感じてないけれど、
もっともっと必要な触手が多方から伸びている。
というか…
そもそもめぐりあうひとつ。
関わり合って成り立ってるということを
あと付けで見せてもらってる。。。
こんなことがいろんなとこであたりまえに
流れてる感じ。。。
それと同時に、
こうやって
どんどん
多元を一元に浮上させている感じも
みせられているような…✳✳✳✳✳✳✳✳
どこの誰、何、であっても、
自分と相反するものであっても
「『ひとつ』の中のもの同士」
と捉える意識が、
必然しかないと思える今を生きる自分の
四方八方からの見えない支えになっている。
✳✳✳✳✳✳✳✳
すべてをあらわす情報の粒とアラワレのひとつのめぐり。
そのめぐりが、
混ざり合いから
溶け込みあいへ。
そして、
とけ込んだ
そのときが
完全なるひとつ
になる。
そして静寂に包まれる。
そして
またはじけてはじまる。
✳✳✳✳✳✳✳✳
はき出すように、
書き残し、
メモ終了。
おつきあいいただきありがとうございました🙇