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昔から、人が亡くなる時のことを

 「おむかえが来た」って言いますよね

 

 

先日『徹子の部屋』のゲストの大石静さんの話を興味深く聞いていました

 

京都の平等院の和尚さんから聞いたお話だとか…

 

「人が亡くなる時には、ゆかりの人たちが大勢やってきて賑やかにあの世に連れて行ってくれる」

 

 

そして大石さんのご主人も、亡くなる3時間前に、病室の壁を見て

「○○さんがいる ◎◎さんもいる」 と話していたそう


  きっと見えたのでしょう

  和尚さんのお話はこういうことだったのか

  私があの世に行くときにはきっと夫が来てくれるでしょう

 

    そんな話でした

 

 

私はそれを聞いて、 なるほどひらめき電球 やはり !! と思いました


母が亡くなる1週間ぐらい前のこと

ちょっと熱があってボーっとしていた母が

 

 「さっき 母さんがこう言ってたでしょ?」

 

       とか話し始めたのです 叫び

 

 「え? (私の亡くなった)おばあちゃんのことはてなマークはてなマーク」と聞き返すと、母は 

 「そうそう」 と   えー?

 

翌日、熱が下がった母にそのことを言うと

 

 「えっ!? 私そんなこと言ったびっくり?」 と覚えていない様子

 

 その時は、まだ何も気づかなかった私ですが…

 

 

その翌年、

 

入院中の父方の叔父のお見舞いに行った時のこと

 

 だいぶ具合いは悪いけど、ちゃんと父のことも認識できて、私の名前も呼んでくれていた叔父が、父と私に

 

 「上の階に姉さんがいるから、顔を見せてから帰りね」

 

  と言いましたびっくり

 

 2~3回、同じことを言いました

 

 とっくに亡くなっている、父たちのお姉さんです

 

    その翌日、叔父は亡くなりました

 

 

その話を親戚にすると、

 

「私の父も同じようなことを言ってたよ。

 

 きっと、亡くなる前には誰かが見えるのよ

って

 

 

 

それから数年後、次は私の父です

 

高齢だけどまあまあ元気だった父が、ある日ひどい高熱で話しかけても返事もしない

結局救急車を呼んで、意識レベル低下! で即入院となりました救急車

その日は少し目をさましただけで、ずーっと寝ていてました

翌朝、病室に行くと熱も下がって目を開けていました

 

 父は

  前日のことは何も覚えていない

  救急車に乗ったことも覚えていない

  誰かに(*それは救急隊員)何度も「お名前は??」と大声で聞かれて 「うるさいなあ…」と思ったことだけ何となく覚えている と

 

そしてそして

 

 「寝ていたら、なぜか天井に兄さんと誰かが現れて、ぐるぐる回っていたんや」

 

 ええっ!? びっくりびっくり それって・・・・・・・

 

   私は焦りましたアセアセ

 そしたら、ちょうど来ていた理学療法士のお姉さんが父のその話を聞いて、ギョッとした顔で私を見ました

 

 お互い、思ったことは同じだったと思いますびっくり

 

 私は 「伯父ちゃん、まだ来んといてーー」と心の中で叫びましたよ

 

幸いその時の父はすぐに回復して、10日間ほどで退院できました

 

で、ギョッとしたれいの理学療法士のお姉さんと数日後に会った時、

 

 「検査結果もよくなってきて良かったですね チョキ

 

 さっき聞いたら、もう天井に誰も見えないっておっしゃっていましたよてへぺろ」 

 

  と笑って私に話しかけてくれました

 

 その意味を お互いかみしめていた って感じです ウインク

 

  (父はなんのことかわかっていませんでしたけど)

 

その数か月後に父は亡くなったのですが、その時にもきっと伯父伯母叔父… 皆またやって来たのかもしれません

 

 

   不思議な、でも本当のお話でした ニコニコ