kh 500 ss マッハ レストア オーバーホール

前回のつづきで腰上の組み立てに入ります。

まずは、WISECOの0.5mmオーバーサイズ、WPC処理されたピストンをよ~く洗浄。
WPC処理の注意書きに、
「ピストン表面に超微細な二硫化モリブデンが付着しているため
綺麗な布に付かなくなるまで拭き取って下さい。」
とあるので念入りに拭き取った。


あとはサクサクと「ヘッド組付け」まで、ものの30分。

シリンダー、ヘッドを客さんが自らサンドブラストを行い磨きをかけたくれていたので、綺麗なエンジンに仕上がりました。

次に、2stの心臓部となるオイルポンプ装着。
オイルパイプをつなぐポンプ側のボルトを締めていたら・・・ 
ガビーン!!
1本が手締めの段階で折れ、もう1本はポンプ側のねじ山が壊れたのだ!


が、これはよくあることで、少々あせったが落ち着いて対処。
折れたものは部品取りから頂き、壊れたねじ山はリコイルで修正すればOK!!
だ~いじょぶだ~!

ということで、次回はオイルポンプ修理の巻き。