店長の店長的心だーー。♪テン テンテンテン テンテテンテン…♪
(小沢昭一的こころ参考)

今週の水曜日、東口のチネ・ラヴィータで映画を見てきたのだ!
「ダスト・トゥ・グローリー」というドキュメンタリー映画。
http://www.glassymovie.jp/d2g/story.html
内容は、メキシコのカリフォルニア半島を縦断する「BAJA1000」と言うオフロードレースで、名前の通り1,000マイル(1,600km)を休むことなく、朝も夜も走りきる世界最長ノンストップ、クロスカントリーレース。

監督が、「ステップ・イントゥ・リキッド」(サーフィン映画)をとったデイナ・ブラウンだから、映像の美しさ、かっこよさ、楽しさ等、間違いない。

出場するマシーンはオフロードバイクから、800馬力のトロヒィー・トラックス、ポルシェのエンジンを搭載したデューンバギー、さらには小型バグ(それもエンジン、足回りはノーマル!)と様々。

その中で最も感動したのが、バイク部門に出場している「マイク・マッコイ」というイカれた男。
通常2~3人で交代で走るのに対し、なんと今回一人で走りぬくことに挑戦する!!



みなさん、想像してみて下さい。

本州の端から端を、高速道路を使って、ほとんど休むことなく、平均時速100kmでひたすら走ることを…

このことだけでも『無理、無理!!』と思うが、マイクはフカフカの砂地や先の見えないジャンプ台、街灯ひとつ無いナイトラン、ガレ場などの中を尋常ではないスピードで走る、走る、走る。

そう、そして、1,600kmを18時間で走るのだ!!!!!

この男 ヤバイ!ヤバすぎる!!

最後の方でナイトランで大転倒しするシーンがある。
想像もつかないほど疲れているはずなのに、暗闇の中一人むくっと起きまたバイクにまたがりキックを踏む姿・・・ 泣きそうになった。
肋骨、指の骨を折っていたそうだ。

ゴールの瞬間、もうろうとした顔で仲間たちと抱き合い感激の涙、観客の本物のヒーローへのあつい拍手。 そして最高の笑顔、笑顔、笑顔。

この映画は「夢・冒険・チャレンジ・勇気・人生・涙・笑顔…」他にもたくさんいろいろなものがいっぱい詰まった、すばらしいドキュメンタリー映画でした!!

オレも涙するぐらいの、なにかドデカイ、チャレンジしてみたい、しなくてはと思いました。


他にもいっぱい書きたいことがあるのですが、ここではとても書ききれないので、是非見てください!!
といっても、チネ・ラヴィータではもうすでに終わってしまったので、見たい人はなんとかして見て下さい。