これは、短期間に2回も脳出血を起こした私の自分のための備忘録。



退院してから母に外来リハビリの相談。

10年間、脳梗塞で倒れた父の介護を通し外来リハビリにも少し知識のある母。

「儲かるおもたんちゃう。私ヒマやしついて行くし、一回行って先生に直接言いや。約束破るの嫌やろ。」

さすが私の母。私のこと分かってる。

3連休明けの17日。

入院した病院の別館にあるリハビリステーションで、リハビリの先生の診察。

「この間まで入院したたんですね?体調どうですか?歩きにくいとか、手が痺れるとか問題なくいけてますか?」
先生の問診に、

「全然無いです。何ならここに来る事がストレスで私ホンマにリハビリいりますか?半分不安なこと相談するみたいな感じで来るなら、母や家族に相談します。個々まで1時間以上かけて来る意味が有るなら来ますから教えて下さい。」

と私が答えると、先生は、

歩いたり、跳んだり、駆け足、手を前に出して手のひらを真っ直ぐ保つ動作を確認した後

「確かに手は麻痺が改善してるね!!足は少し感覚が鈍いって言うてたけどちゃんと動いてるし、姓に支障がないくらいに改善してるし。僕ももうリハビリは大丈夫だと思います。今日で終わりにしましょう。」


ほらね。やっぱりそうや思ってた。

今日は作業療法士も理学療法士も予約がされてたため、今日だけリハビリ受けて帰ってと言われた為に、最後のリハビリを受けた。

手のリハビリや足のリハビリを受けてる間も、

「.....。今日でホンマに先生に終わりって言われたんですか?え??ホンマに?後で確認しますけど。。。確かにもういけてますね。。。」

「家の周りに助けてくれたりしてくれる人います?いるならもう卒業で大丈夫かなーと思います。」って。

助けてくれる人いなかったらあんたが助けてくれるの??

ホンマに意味分からんかったけど。

私の目に前で作業療法士と理学療法士が

「先生がホンマに今日できったん?手も?あー。。。。(私に向って)じゃあ足も終わりでいいと思いますー。あははーっ(苦笑)」って。

「私、ちゃんとブチ(約束破る)らずに来たから。ちゃんと先生が終わりにしてんから。入院中の私の担当の人にちゃんと言うといてや。」

って笑いながらやけど、眼は笑わず告げた私。


ここはリハビリの分院なので、理学·作業療法士は共通なのでみんな知ってる。

「はい。。。(苦笑い)」って。


やっとこれで私の病院のリハビリは終わり。


まだ自分でするリハビリは山のようにあるけど。

家事も、子育ても、日常生活も全部がリハビリの毎日やけど、病院のリハビリよりも目に見えて回復を感じる。

リハビリは、自分の為にするから、自分自身が思う事がある時は、人任せにせず、聞いたり自分の思う様にする時も大事やと思う。

ただ、ここまでリハビリや病院の不信感とか書いてきたけど、作業療法士さんや理学療法士さん、言語聴覚士さんが築いてくれた基礎があったおかげで、私が今、生活できてるのは事実でホンマに感謝してる。

患者さんに寄り添って回復を手助けする皆さんの仕事は身近で見てて、プロフェッショナルでホンマにすごい人達やと思った。

作業療法士さん。理学療法士さん。言語聴覚士さん。リハビリ病院。

ホンマにありがとう御座いました。
もう2度と会わないように気をつけまーす。
バイバーーイ。