こんばんは。
昨日までの少し長めの研修で、今までに経験出来なかった色んな事を勉強しました。
他県の人達との交流もさることながら…。
僕の公務における仕事において何か忘れかけているものがないか?
再認識なども出来ました。
少々辛い研修でもありましたが…。。
閉講にあたり教官から言葉のプレゼントをもらいました。
今の自分がやらなければならない仕事に前向きに立ち向かえる気持ちにさせてくれるような言葉でした。
「ヒトデの物語」
ある朝早く、一人の男が打ち寄せる波を見ながら海岸を歩いていると、数え切れないくらいのヒトデが砂浜に打ち上げられ日干しになって死にかけていることに気がついた。
その異常な光景にしばし呆然としていると、ふと遠くの方で若い女が1つ1つそのヒトデを拾い上げては海に向かって投げ返している姿が目に入る。
男はその女のところまで近づいていき、こう声をかけた。「そんなことしたって時間の無駄じゃないか。こんなにたくさんのヒトデがあるのに、そんなことをして、いったい何の意味があるんだい?」
すると、その女は足元にあったヒトデを1つ拾い上げると思い切り海に向かって投げ返し、「あのヒトデにとっては意味があったわ」といって、さらに足元にある別のヒトデに手を伸ばした。
自分には図らずも共感出来る部分がありました(^-^ゞ。
★来週からは職場でまた一生懸命頑張ります。
昨日までの少し長めの研修で、今までに経験出来なかった色んな事を勉強しました。
他県の人達との交流もさることながら…。
僕の公務における仕事において何か忘れかけているものがないか?
再認識なども出来ました。
少々辛い研修でもありましたが…。。
閉講にあたり教官から言葉のプレゼントをもらいました。
今の自分がやらなければならない仕事に前向きに立ち向かえる気持ちにさせてくれるような言葉でした。
「ヒトデの物語」
ある朝早く、一人の男が打ち寄せる波を見ながら海岸を歩いていると、数え切れないくらいのヒトデが砂浜に打ち上げられ日干しになって死にかけていることに気がついた。
その異常な光景にしばし呆然としていると、ふと遠くの方で若い女が1つ1つそのヒトデを拾い上げては海に向かって投げ返している姿が目に入る。
男はその女のところまで近づいていき、こう声をかけた。「そんなことしたって時間の無駄じゃないか。こんなにたくさんのヒトデがあるのに、そんなことをして、いったい何の意味があるんだい?」
すると、その女は足元にあったヒトデを1つ拾い上げると思い切り海に向かって投げ返し、「あのヒトデにとっては意味があったわ」といって、さらに足元にある別のヒトデに手を伸ばした。
自分には図らずも共感出来る部分がありました(^-^ゞ。
★来週からは職場でまた一生懸命頑張ります。