子供の頃母親と姉と3人で七夕飾りの通りを歩くと、その当時流行ったキャラクターが飾られて随分華やかな祭りだった。
しかし近年大型スーパーの出店などで、地元商店街はシャッター通りとなり、年々納涼祭りも淋しい飾りになって来ている。
高度成長期の昭和40年代前半が一番華やいでいたのだろう。
その商店街にある昔からの時計店が納涼祭り期間中のみ、腕時計の電池交換代を半額にするので、
行って来た。
店の中は広く無く昭和を感じるレイアウトで、ショーケースの中には時計と貴金属が少し並べてある。
私と同年代らしき女性が作業してくれて、ご主人は亡くなったのか会社勤めなのか詳しくはわからない。
入り口もアルミでは無く木の引戸で、中はエアコンが効いて涼しかった。
しかし古くてもきちんと整理整頓されていて、安心できる感じだ。
女性はお嫁さんで、義両親が経営してた時計店を息子はサラリーマンになったから、お嫁さんが商売を覚えたのかな?なんて、想像してみた。
きっと昔は商売もそれなりに繁盛してたのだろう
時代の流れには逆らえない、大手に喰われてしまう。
時計も安い物やスマホで充分役目は果たす。
でも前に大型ショッピングモールに入った時計店で電池交換をしたら一年使えなかったから、やっぱり私は信用出来ない。
これからも地元の商店街には頑張って欲しい。