家族信託を検討するにあたって、私がずっと頭の中で描いていたシナリオがありました
「親が認知症になったら、実家を私が売って、親の介護費用に充てよう!」
かる~く、そう思っていたんです。
でも、いざ「信託した不動産を売る時の話」を詳しく調べてみたら……
知らなかった事実が、次々と出てきました!
ちょっと難しい話なんですけど・・・
まず最初が、住宅ローンの問題です
実家に抵当権(ローン)が残っている場合、金融機関への「事前の承諾」なしに信託登記をしてしまうと、ローン契約違反になる可能性があるそうな!?
最悪、残債の一括返済を求められることもあり得ると😨
しかもです!
売却で利益が出た時の税金(譲渡所得税)は、手続きをする子どもではなく、親(受益者)の名義で申告しなければならない。
その上、売却のタイミングが「親の生前」か「死後」かで、3,000万円特別控除の適用可否まで変わってしまうんです💦💦
「同じ不動産を売るのに、タイミング一つで税負担が数百万円変わる可能性がある」
これ、調べた時に正直かなり驚きました😮
「信託さえしておけば後は安心」じゃないんだな、と(甘かった💦)
でもでも・・・
こういう落とし穴は、事前にしっかりと知っておけば、ちゃんと対策できるんですね😊
👉 ローンがある場合は、信託前に必ず金融機関へ相談する
👉 売却のタイミングを、出口戦略として最初の契約設計に組み込む
👉 売却代金は必ず「信託口口座」で分別管理する
もちろん、どれも最初の契約設計の段階で”専門家と一緒に詰めておく”べき話です。
以下の記事に詳しく書きましので
興味がある人は是非およみください。
