親が九州、自分は東京。

 

「親父が入院した」

 

その知らせに頭が真っ白になりました。

命の心配はもちろんですが、次に脳裏をよぎったのは「リアルなお金の問題」でした。

 

九州まで飛行機と電車を乗り継いで、休みのたびに帰省する交通費。

もし頻繁に帰ることになれば、今の給料と自分の家の家計では到底もたない……。

妻にも「これ以上は無理だよ」と見放されそうで、本当に胃に穴が空く思いでした。

 

でも、親の口座からお金を下ろそうにも、「ご本人様でないと無理です」と銀行の冷たい壁に阻まれるんです。

さらに認知症ともなれば、口座は完全に「凍結」されてしまう。

 

親のお金があるはずなのに、使えない。

親のためにしてあげたいことがあるのに、全部私が借金して立て替えるしかないのか。

東京と九州という「距離」が、私たち家族をジワジワと追い詰めていきました。

 

成年後見制度も調べましたが、見ず知らずの専門家に毎月数万円も払い続けるなんて、正直言って納得できませんでした。

親の財産を他人に管理されるなんて、どうしても嫌だったんです。

 

そんな八方塞がりの中で、私が藁にもすがる思いでたどり着いたのが、「スマホ一つで管理できる家族信託」という方法でした。

 

これを導入してからは、東京の通勤電車の中で親の預金を管理し、実家の固定資産税すらスマホ決済のように払えるようになりました。

帰省せずに親のお金を守れるようになったことで、やっと夜もぐっすり眠れるようになったんです。

 

親と離れて暮らしていて、将来の介護やお金の不安に押しつぶされそうな方へ。

どうか一人で抱え込まないでください。

 

私が東京にいながら実家の資産を守れるようになった「完全リモート戦略」について、ブログに赤裸々にまとめました。

 

興味のある方は、こちらのブログへどうぞ・・・

https://oyatoko.sakura.ne.jp/ok/i81s