そお、あれは日差しが強い真夏だった。
当時、付き合っていた彼女を乗せCBR250が、
太陽を背に華麗に走っていた。
向かう先は、湘南の海…
という名の豊島園のプール

彼女の水着姿を堪能したその帰り道に、
まさにそのとき事件は起こった。
彼女の水着で興奮したのか身体の一部が変化してた為、
重心のバランスを崩してしまい。
緩やかなカーブを曲がりきれずにガードレールに直撃した!!
下半身! 直球すぎるだろ
幸いにも、彼女は擦り傷程度だったので不幸中の幸いだったが、
バイクはギヤー壊れ、破損。
僕の左足は骨折。
「うわ。バイクがぁぁあああぁあああ」
と、彼女よりバイクを心配した僕を冷たい眼差しで見つめていた彼女。
当然そのあと振られて、僕のハートも複雑骨折。
バイクも彼女も失いました。
夏の日の1993のサウンドが脳裏に流れた。
…
…
あれから10数年経ち、心の傷も癒えてきたとき。
自宅のチャイムが鳴る。
「ピンポ~~ン
」 そこに、現れたのは万遍の笑みで微笑むK助
何事かとおもって尋ねると…
新車のバイクYZF-R125を買ったそうで自慢しに来た。
いや。かっこいい。バイクもかっこいいけどK助もかっこよい!
顔出ししちゃおうかなと思ったけど本人の希望で顔切りました。
残念;

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