ヒューストンのどこか分からない所でバスを降ろされた俺とK君は、ちょっとびっくりして戸惑ってしまった。
とりあえず手元にあるガイドブックのコピーの地図に載っているダウンタウンに行きたい。
近くに雑貨店(grocery)があったのでダウンタウンへの行き方を聞く。バスで乗り換え無しで行けるとの事なのでバスの乗り場を教えてもらう。
バスに乗ってから約30分でダウンタウンに着いた。そこからさらに歩くこと30分くらいで宿泊する予定にしていたユースホステルに到着した。
アメリカの西海岸で泊まったユースホステルではフロントの対応があまり良くなかったので、ユースホステルに良い印象を持っていなかった。
ここヒューストンのユースホステルでチェックインしたときのフロントの白人男性(多分30代)はとても気さくで親切だった。郊外にあるシックス・フラッグス(six flags、全米各地にある絶叫マシンのテーマパーク)に行こうと思っていると言えばネットで行き方や値段なんかを熱心に調べてくれた。
あとで判った事だが、ここは一般のユースホステルとは違うアメリカン・ユースホステルだった。