34/50 I'm afraid not それはだめでしょう
例
① May I see the boss?
社長に会えますか?
I'm afraid not. He is in a conference.
駄目でしょう。彼は今会議中ですから
② Can I make the 9 o'clock train?
私は9時の汽車に間に合うでしょうか?
I'm afraid not. It's too late now.
それは駄目でしょう。 もう遅すぎます。
☆ 一見簡単なこの用法を取り上げたのには、理由があります。日本語の私たち
は、上の2つの例の場合でも、否定する前に、つい返事は理由から入る習慣
があります。結論が先行する多くの諸外国の言語生活の人々は、日本人との
対話がワンテンポのズレを感じると言われています。これは好悪の問題では
なく、英語を話す者の認識が要るところだと思います。当然、Yes or No の
明確な返事を期待しているのですから、前置き的な、それも長い説明には
微妙な違和感を感じるのでしょう。No,で即応をする代わりに、このI'm afraid
not は少しだけ唐突さをを避けた、習慣的な表現と理解したいものです。
英会話の学習者として、この辺の微妙なズレは絶対に見過ごしてはいけない
大切な部分だと思います。相手の問いの内容が駄目の場合は、先ず、口を
ついて、I'm afreid not から入るように、それから理由の説明を心掛けましょ
う。