No.70 come up with ~ ~の案・考えを出す
例
① He came up with a new year plan 2012.
彼は新年計画,2012を出してきた。
② We came up with the final conclusion.
私たちは最終的な結論を出した。
③ She will probably come up with her own idea.
彼女は多分自分の案を出してくるでしょう
☆ ここで言う、“出す”と言う日本語の語感に対し、come を使うのは多
少の違和感があるかもしれませんが、“提出”とか“発表”とかの硬い表現と
異なり、口語的な日常会話ではこれが頻繁に使われ、誠に使い勝手の良い表現
です。Have an ideaとも言える場合もありますが、これでは“考えがある”に
過ぎず、“出す”のニュアンスを英語でとなると、意外に難しくなった記憶が
私にはあります。 come up with~ とワンセットで記憶するのがコツ。
私には使用頻度の高い言い回しで、ここに、あげはしましたが、すでに生涯忘
れることはないものだと思います。
☆☆ 《2012 、年頭の想いと雑感》 ☆☆
放射能汚染と言う“パンドラの箱”を開けてしまい、震災とのダブルパンチのわが国。 加えて同時進行の、日本にも瞬時に、影響する国際情勢は広く激変の要因にあふれ、詰るところ “頑張ろう日本” が新年の想いとして、この2語に尽きます。 特に国際間の外交は説得力と同時に“したたかさ”が求められるのに、定評の 「外交に弱い日本と日本人」 では済まされない状況です。
英会話は日本人全員が習得するまでもないと思いますが、少なくとも英会話を学習中の私たちは、“志” がどこにあれ、政府レベル、ビジネスマン、各種分野の民間、個人レベル、れぞれが、必要な場面で対等に、より良い相互理解のために研鑽を重ねたいものです。現実論として、英語は 「国際語」 として、その地位をすでに築いているものです。
日本人社会では、英語と言うと何故か構えすぎ、劣等感と優越感が交錯し、複雑に愛憎のこもったところがあり、極めて関心は高いにもかかわらず、過剰な苦手意識からなかなか脱却できないところもあります。多くの非英語圏のような肩の力を抜いた英語・英会話の研鑽でありたいものです。