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絶対に忘れたくない、英語表現 (Idiom)

 英会話
・学習に変化を求める向きに、
・レベルアップ志向の向きに、
・伸び悩みを感じる向きに、
一日本人の、英会話教室とは無縁で過ごした独学ライフを振り返りつつ一緒に独学のすすめ…。ビジネスは意図しない…私的ブログ


No. 97     Right ?   の意外な効用と効果


①  Thailand is located near the equator, right?

タイは赤道近くに位置しています、そうですよね?

    It was terribly hot when we played golf.

それで、ゴルフをしたときは酷く暑かった。


  You studied French, right?

あなたはフランス語を勉強したんですよね?

    Then you'll have no problem when you visit France.
それならフランスを訪れても問題はないでしょう。


  It was raining last Sunday, right?
先週の日曜日は雨でしたよね? (違いますか?)

    We had no choice but to changhe our schedule.

それで予定を変更するしかなかったんです。


☆  この言い回しは”今更”と感じる方が多いと思いますが、あえて、ここで取り上げ、最も簡単な例文を作ってみました。普通はこの末尾部分のニュアンスを出すのには ”付加疑問文”で言い表します、この末尾につける right? 5文字(1語)を尻上がりに発音して)上の例文のように幅広いニュアンスをどんな文章にも使える、マスターキーみたいな、日常会話では使い勝手の良い、実は ”すぐれもの”です。


☆  この言い回しを頻繁に使用する人が居る一方、なぜか使うのは躊躇する傾向も感じられます、英語圏の方の中には多用する方も居り、私の考えでは、仮に頻繁に使っても”耳障り”ということは全く無く、どんどん使うべきと考えています。特に英会話のレベルを富士登山になぞらえて、仮に3-5合目くらいの方で発言に非常に積極的な姿勢の方々には、このたった1語を使い始めることで会話内容の新展開を迎えるキッカケになります。と言いますのは、この言い回しは、聞き手の注意と関心を引き出す効果もあり、話し手としては、何よりも話しやすくなり、インパクトも加わります。またこの言い回しを連発するとピッタリ似合う人も居るものです。


☆  このサイトでは英語表現を少しでも豊かにしたく、「絶対に忘れたくない英語表現」をひたすら、私の専用手帳に記した過去のメモと自分好みにも従い、貴重と思われる表現をランダムに拾い上げてきた、この自分のための備忘録も100件になりつつあります。 語彙、イデイオム、文法、時には専門用語の理解、と英語は日本に生まれ育った者には学習・記憶と容易なものではないことは事実で、日々多面的な努力をするわけですが、一方、英会話上達には、ここで挙げるような、1語、あるいは呼吸のような簡単な接続語が上達の新展開につながるカギとなることも事実と確信しています。


☆  文法的になりますが、前述のようにここで取り上げた言い回しは ”付加疑問” の形が通常の表現とは、釈迦に説法になりますが以下のようなことです。


例文① rght ? の代わりに Isn't it?

   ②             Didn't You?

   ③             Wasn't it?


*付加疑問文で表す場合には、上記のように、人称、時制、主語と動詞などがそれぞれ連動しなければなりませんが、この right ?  は1語だけでどんな文章にも通じます