No.60 The trouble with ~ ~の困った問題点は
例:
① The trouble with him is that he isn't well versed in the
systems.
彼の問題点はそのシステムに精通していないことだ。
② The trouble with this contract is that the payment term is not
acceptable.
この契約の困ったところは支払い条件が容認できないことだ。
③ The trouble with this route is that there is a landslide
point.
このルートの問題点は山崩れ箇所があることだ。
☆ 会話上達への小さな秘策のひとつ: 英会話を学ぶ者にとって、自分の発言の最初の出だし部分は明確に、かつ聞き手の関心を十分に引き付けることが大切です。その点、最初の言葉から一定の方向づけをするこの様な切り出し話法は、自分の発言でその場をリードしやすく発言内容が明確になると同時に、スムーズな展開があるものです。私は心がけてこの話法を使いました、これは私にとって会話上達の秘策のひとつでした。
☆英会話の上達には沢山のアプローチがありますが、所詮は自分の脳から口を通じて会話が成立するわけで、自分の脳内に無いものは出せないというのが会話です。この話法の理解と練習は教室も先生も要りません。独学での脳内備蓄が大切です。上で述べたような効用を理解し、できるだけたくさんの切り出し導入句の応用を練習して頻繁に使うことです。この話法は何回使っても耳障りということはありません。
☆ この秘策の応用編は無限にあります。ここですぐあげれば、例えば:
① What I’m concerned about is….. 私の気がかりなことは…….
② My greatest concern is …..私の最大の関心は…
③ What I’m worrying about is ….私が心配していることは……
④ An important thing in this plan is…..この計画で重要なことは…..
⑤ What I ‘d like to point out in the meeting is ….会議で指摘したい事は…
**これらの切り出し導入句の直後の that以下で自分の言いたいことを言う。
* 例は際限なくありますが、切り出し句の主語となる部分(….はで終わる)を一語で
なく例文のように必要な説明が付く少し長めの主語にする意識があれば難しくありま
せん。この主語部分を脳内整理しthat 以下の脳内準備に慣れると会話上達に思わぬ相
乗効果が生まれます。英会話で私たちは句構成の長い主語に不慣れの傾向があります。
会話も暗記することの多い苦痛の中、この導入句を理解することは多面的に応用が効
くため会話上達には極めて効率の良い秘策の一つと言えます。
☆ 特に先行詞を含む関係代名詞の「what の用法」では、上例のいくつかのように
導入句の応用は無限に近いものです。