在日米軍基地問題 | SAMのブログ

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沖縄に帰れば、オジィやオバァ達にどこの島人と言われ大和人と言っても信じて貰えないポンコツキャプテンです。

今朝の朝刊の記事に沖縄県在日米軍基地の兵士達が "外出禁止してもやる奴はやるから意味が無いと" のコメントが載ってました。

アメリカ帝国はどこ迄も日本を敗戦国家でアメリカ帝国の占領した国だと思ってるいるのでしょうか?

いや、彼等在日米軍基地の兵士や上官や司令官そしてアメリカ帝国は今だに日本を占領していて日本人を見下しています。

我が国の政府はこんなアメリカ帝国在日米軍に我々の血税国家予算から思いやり予算を出して迄居て欲しいのでしょうか?

確かに在日米軍基地の需要で生活している人達も居ます。基地が無くなれば地元の経済状況や雇用問題も出て来るでしょう。

ある飲食店の女性従業員のコメントで何故被害者女性はこんな時間に一人で歩いていたのかと、まるでこの女性被害者が悪い様な。しかし事件現場は近隣には住宅地が在り街灯も明るく更に車の通行量の多い道路のそばでした。

では女性が一人で歩いていたら今回の様な被害にあってもいいのでしょうか?

いいわけがありません。

今回の外出禁止も23時から5時迄の中途半端なもので対策にはなりません。

基地を残すのなら兵士の外出は24時間全面禁止に、そして、一日も早く在日米軍基地がこの国から無くさなければ今回同様の事件はなくなる事はないでしょう。

彼等在日米軍に反省と綱紀粛正の文字はありません。





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