琉球に行けばうちなーに溶け込み過ぎて、うちなーに間違われてしまう南方系縄文人のポンコツキャプテンです。
キャプテンは怒ってます
それはアメリカ帝国の言いなりの日本政府がアメリカ帝国とグルになって沖縄にオスプレイを強制配備、本日6機のオスプレイが普天間に強制配備されました。
あれだけ危険極まりない航空機をロクに安全性の確認も無しに、沖縄県民があれだけ反対しても政府は強制配備しました。
アメリカ帝国は墜落の原因はパイロットに在って機体に問題無しと言いますが、パイロットの問題なら余計に危険では無いでしょうか?
テストパイロットが満足に操れ無い物を配備先の海兵隊が操れるでしょうか?
今現在この時も反対運動をされている沖縄県民の皆様の声は永田町の政治屋達には届かないのでしょうか?
野田総理の安全性に問題無しと言いますが何を根拠に言われたのですか?
安全なら自分で乗って見て下さい。
アメリカ帝国は市街地上空などは飛行ルートからは外すと言ってますがアメリカ帝国は約束は守りません。過去の事故や記録で明らかです。
危険極まりない航空機を押し付けるアメリカ帝国、そのアメリカ帝国の言いなりで国民の声を無視する日本政府には呆れます。
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