人が亡くなった後、四十九日間は納骨せずに、遺骨を(仏)祭壇に上げておきます。
これは、(諸説ありますが)亡くなった方の魂が、生前お世話になった方々への挨拶回りに必要な日数だとか・・・・

長く生きていれば、それだけ関わって来る人の数も増えるのは世の常。挨拶も大変ですよね。
魂になれば、時間とか空間(距離)の概念が無くなると言われていますが、それでも遠距離を移動するのは大変。
魂になると、通れる場所も決まってくるとか・・・・
そうなると、何か乗り物に乗って移動するのが一番です。

昔、僕が子供のころ、おばあちゃんが言ってました。
「やたらに虫を殺してはいけない。誰かが挨拶に来ているかもしれんからね。」と。

えー、前置きが長くなりましたが、我が家は結構来るんですよね、虫たちが。先週来たのはこれ。


ちょっと、あまりにもグロいので、大きな写真は載せません。
ピンボケですが、ちょうど良いかも・・・・

この虫は体長4~5センチくらいで、僕が寝ている枕元の本棚でガソゴソやってました。明け方4時くらいかな。
ミーちゃんも気が付いて、一緒に探してくれました。
コオロギの仲間です。

他にも、結構大きな蜘蛛とか、名前も良くわからない節足昆虫が来ます。
以前住んでいた家には、赤ちゃんサソリも来ました。さそり

ウチに来る虫たちは、基本的には殺さずに、帰って頂きます。
「わかったよ。知らせてくれて、ありがとうね。」と声を掛けて・・・・
そうすると、二度と家の中には入って来ません。

今回は、どなたが亡くなったのか、あるいは私たちの事を心配してくれる誰かの想念が現れたのか・・・・
いずれにしても、気に掛けて頂きありがとうございます。