アメリカでの春を告げる祭典の一つに、マスターズのゴルフトーナメントがあります。ゴルファーなら誰でも憧れる、あのジョージア州アトランタ市にあるオーガスタ・ナショナルゴルフクラブ。メンバー以外、たとえアメリカ大統領でさえも中に入れない超特別なコース。今年も熱戦が繰り広げられました。

日本の石川遼クン、トータル -3は立派です。日本人初、ベストアマチュアの松山英樹クンも超立派でした。
3日目まで首位をキープしていた、北アイルランドのマキロイ選手。このまま独走の単独優勝かと思いきや、オーガスタのコースは彼に牙を向きました。ボギー、ダブルボギー、トリプルボギーまで出して、あっという間に転落です。

追う者と追われる者。精神的に辛いのは追われる者ではないかと思います。
追う者は目の前に目標が見えます。射程距離内に入った獲物を、夢中で追い掛け回す。追われる者は、特に目標がありません。逃げ切れば勝ちかもしれませんが、どこまで逃げれば良いのか。
どんなにストロークに差があったとしても、相手の猛追に遭うかもしれない。自分の些細なミスで、自ら失脚するかもしれない。今回のマキロイ選手も、この精神的プレッシャーに押し潰されてしまったかもしれませんね。

単独でプレーするスポーツは、相談する仲間がいませんから
(まぁ、ゴルフの場合、キャディーはいますケド)精神的に追い込まれやすいですね。ズ太い神経を持った者に、勝利の女神は微笑むんでしょうね。

ともかく、プレーヤーの皆さん、お疲れ様でした。
今夜はゆっくり、休んで下さい。酒でも喰らって・・・・
これ面白いです。