寒くなってきて、スーパーでアルミ鍋に入った天ぷらうどんを見かける。
私は若い頃、天ぷらうどんの『天ぷらをフライヤーから取る仕事』をしていた。
毎日じゃないけど、その仕事は二人で仕事が出来るのでわりと好きだった。
朝現場に行くと『天ぷら製作部屋』にササっと入り、
「私、こっちやりまーす(天ぷら取り)」と、天ぷらキャッチ業務を申し出ていた。
二人っていっても、当時、私は若かったし、一緒に仕事するのは
若くて母と同じくらいの年の方だったので、
無駄話もしないし、淡々と作業する。
仕事の相棒は『揚げるおばさん』だ。
フライヤーから取る係りはわりと忙しい。
・天ぷらを取る。
・数を数える。
・天ぷらを機械に入れて冷ます。
・用具を洗う。
天ぷらを冷ます機械に入れてる間にも揚げる係りおばさんは容赦ないよー。
機械に入れてる1分くらいでも溢れんばかりに出来上がってる。
取る作業は揚げ物だから勿論、熱い、熱いを通り越して激アツでした。
手袋を二枚してても溶けました。
けど、熱いと思っていると正確な数はわからなくなるし。
必死だったなー。
揚げるおばさんにもいろんな方がいて・・・
・きっちり型に入れて、きっちりとした天ぷらを仕上げてくれるおばさん。
・(;゜д゜)!!!こここ・・・これ・・・小さいと思うんですけど・・・
野菜の量とか決まってるから小さくなっても仕方ないんだけどね・・・
衣で使用する小麦粉とかも家で作るわけじゃないから自由には
使えないし、小さくなるのはわかるんだけどさ・・・
大きさがね・・・
・・・続く・・・