シリーズ:英語で自己啓発128




あなたは英語がお好きですか?




それとも苦手ですか?



苦手なら、なおさらチャレンジしません?




カリスママーケッター、


神田昌典氏がこんなことを言ってます。





「英語が苦手な人こそ洋書を読んでほしい!」と。



《神田昌典著『人もお金も動き出す!都合のいい読書術[新書版]
バカになるほど、本を読め!』(PHPビジネス新書) 》



また、脳科学者の茂木健一郎氏がこういうことを書いてます。




"... たとえば「英語の本を読む」という決断をしたとします。




英語の本を読むという決断をする「支配する私」が

 


前頭前野にいるわけです。




英語の本を読むのはなかなか大変です。 





初学者にとって、英語は苦しく、辞書を引くのは面倒です。
  




しかし「支配する私」の決断を実行すると、

 


英語力が鍛錬されます。 




英語の本を読み続けていくと、




徐々に脳の英語の処理に関わる回路が鍛えられ、




日本語とは異なる文化に出合うことから、




日本語と英語の文脈を比較する回路も成長します。 




結果として、英語力が伸びる ..."





《茂木 健一郎著『続ける脳-最新科学でわかった!必ず結果を出

方法』(SB新書)》




いかがでしょうか?




前置きが長くなりましたが、





さて、英語で自己啓発。





英文自己啓発書を原著で読む。





今回も、これ。






Napoleon Hill の代表作





motivational literature の古典、





self-help book の金字塔、





"Think and Grow Rich"  





(Start Publishing LLC. Kindle 版. p15) から引用。




-----


【原文】

O. Henry discovered the genius 

which slept within his brain, 

after he had met with great misfortune, 

and was confined in a prison cell, in Columbus, Ohio.


--



【日本語訳】


O.ヘンリーは自分の天性に目覚めたのは、

悲運に見舞われたあとである。

オハイオ州コロンバスの

刑務所に収監されたあとのことである。



-----


【解説】


Napoleon Hill の著作 "Think and Grow Rich" が

その他のスピ系本と一線を画し、

格調の高さを誇るのは、

こういう引用があるからだと思います。

著者の教養を感じさせます。




-----


今回は以上。





日本語訳は、わたくし曽根のオリジナル。






同時通訳ふうに、



英文の頭から読み下していくような形で訳した。





学校のテストだったら、





バッテンをもらうような訳し方かもしれないが、





そのへんはご容赦あれ。




また、直訳を避け、意訳、"超訳" して、




読みやすさ、わかりやすさを優先した。




自己啓発系の英語本(いわゆる、self-help book)は、




おおむね口語英語で書かれているので、



読みやすく、

英語ネイティブ相手に使える表現が多い。



自己啓発と英語の学習が同時にできる自己啓発の英語。




英語で自己啓発。一石二鳥。




あなたも英語で自己啓発してみませんか。



読んでくれてありがとう。




-----