旅行記8回目はヴェルサイユ宮殿&モンパルナス散策です。




ヴェルサイユ宮殿はあのヴェルサイユのバラのヴェルサイユ宮殿です。



サカイオサムの「smile life」



ヴェルサイユのバラの内容はすっかり忘れてしまいましたが・・・・汗




ちなみにヴェルサイユ宮殿内の売店でヴェルサイユのバラのフランス語版が販売されていました笑。




それはさておき・・・、




さすが世界遺産!!




すべてがスケールでかすぎて、参考にならないほどでした・・・笑。



ヴェルサイユ宮殿は世界で最も美しい城といわれており、ルイ14世によって建設されました。



とにかくでかい・・・。宮殿の総面積63154㎡、庭園は730ヘクタール。



まったくわかりません・・・。



大運河とよばれる河をわざわざセーヌ河から水を引いて作っちゃったり・・・、庭園内に電車走ってるし・・。



あまりにもでかいので、一日では当然まわりきれず・・・。



とりあえずヴェルサイユ宮殿の中に入りました。




宮殿内では王の寝室やら鏡の回廊やら・・・ため息がでるほどでした・・・。


サカイオサムの「smile life」


王の寝室です。




サカイオサムの「smile life」


マリーアントワネットの絵ですね。



サカイオサムの「smile life」


鏡の回廊です。どんだけ自分好きなんだー!!ってくらい鏡だらけ笑。





サカイオサムの「smile life」


王室礼拝堂です。遠くに見えるのはオルガンです。



たまたま弾いていて、なんともいえない音色でしたニコニコ




いやー、庶民のワタクシには、落ち着かなくて仕方なかったっすね笑。



でも、宮殿内にカフェがあり、ちょっと王宮貴族気分になれましたよーーー。








つづきまして、別の日ですが、モンパルナス地区散策いたしましたー。



サカイオサムの「smile life」



この地区は20世紀初頭、無名時代のピカソなど多くの芸術家たちが集った場所です。



ここで紹介したいのが、ラ・リュシュ(La Ruche 蜂の巣)。



サカイオサムの「smile life」  


芸術家たちのアトリエです。



かの有名なシャガール、モディリアニ、ブランクーシなども住んでいたそうです。



日本でいうトキワ荘みたいでしょうか。



現在も住んでいる人がいるようで中は見れなかったですが、どっぷり自分の道につかるにはこういう形態なのでしょうか。



そして一人カフェ。



ピカソやヘミングウェイ、ヘンリーミラーなんかもよく通っていたらしいです!



なんかテンションあがっちゃいましたー。



ビールのせいかもね笑。




次回へ。。

パリには、本当にたくさんのカフェがあります。



あれを見ると、パリに来たなーって実感してしまいます。




サカイオサムの「smile life」



サカイオサムの「smile life」



サカイオサムの「smile life」




でも、意外とカフェに行くのハードル高いんです。。



特に英語カタコト、フランス語ダメ、基本一人行動のボクにとってはそうでした・・・。




なぜそうなのか・・・




まず、



◆テラスでカフェしている人が多い。


(ボクには人が阻止する壁のようにさえ見えましたあせる



◆基本、店員がセカセカしていて、全く入れる余地ない感じに陥る・・・。



◆そもそもどうすればわからない・・。



などなど。。



そんな経験結構あるんじゃないでしょうか。



ないかな・・・。




とりあえず、



まず、笑顔で「ボンジュール~♪(こんにちわ)」※夕方以降は「ボンソワ~♪(こんばんわ)」



そうすると必ず店員が「ボンジュール」と立ち止まってくれるはず。



ダメな場合は「ムッシュ!!」ってな感じで。



日本のファミレスのように「ようこそ、デ○ーズへ!」なんて基本的に出迎えてはくれません。



食べたいときは、ジェスチャー交えて、「モンジュ(食べる)」というと、席に案内してくれます。



ドリンクのみなら、「アンカフェ(エスプレッソ1杯)」、「アンビエール(ビール1杯)」と言っちゃいます。



テラスが良いか?など聞かれた場合は、座りたい席に向かって、「サアー(これ)」と言っちゃいます。



ようやく席までたどりついたら、早速メニュー~♪と思っちゃいますが、5~10分呼び止めない限り来てくれません。。



日本のレストランに慣れていると、非常に取り残された感満載になります。



でも、確実に来てくれるので待つべしです。ダメなら「ムッシュー!!」と。



メニューが来たら、頼むべし。



「読めなーい涙」なーんて思わないで。。



スペルは英語っぽいので何となくわかります。



ていうか、わかるものを頼みます笑



店員が来たら、メニューに指さし、「サー、シルブプレ!(これお願いします。)」



ってな感じでOK!



ご飯はみんな「セボーン!」でしたヨ★




サカイオサムの「smile life」


ステーキとラタトゥーユのワンプレート


結構ステーキ皆さん食べています。


おばあちゃんなんか厚いステーキがっついていましたよ。




サカイオサムの「smile life」


デザートセット♪



サカイオサムの「smile life」


白ビール。レモン入ってます。これいけます!!





で、お会計は、「ラディション、シルブプレ!(お会計お願いします)」



っていえばレシートくれます。



支払い無事終了したら、笑顔で



「メルシー、オブォワール(ありがとう、さようなら)」



といえば、バッチリです!!




ボクは、何だかんだで結構カフェりました。




これであなたも明日からパリで一人カフェ♪




なーんてにひひ




次回につづく。

建築・文化財博物館編&オルセー美術館編です。





★建築・文化財博物館編



建築・文化財博物館編は、エッフェル塔近くのシャイヨー宮内にあります。



サカイオサムの「smile life」


12世紀の中世建築から現代建築(ほとんどが複製もしくは模型)が展示されています。



こんな感じです。


サカイオサムの「smile life」



サカイオサムの「smile life」




サカイオサムの「smile life」



サカイオサムの「smile life」



中にはこんな怪しい??のもあります。


サカイオサムの「smile life」




サカイオサムの「smile life」





正直ほとんどが複製なので作者の熱意みたいなものが伝わらず、あまり・・・でしたが、やはり現代ブースが興味深かったですかね。



中でもル・コルビュジエ設計の集合住宅「ユニテ・ダビタシオン」の部屋の実物大模型がとてもよかったです。



フランスはやっぱりコルビュジエ押しなのでしょうか笑。



サカイオサムの「smile life」



サカイオサムの「smile life」



また、集合住宅のコンペ作品も展示されていて、日本からもSANAAのプレゼン資料&模型も展示されていました。




サカイオサムの「smile life」



サカイオサムの「smile life」


サカイオサムの「smile life」



このSANAAっぽい感じは、フランスではどうなんでしょうね?



ピロティな感じがコルビュジエ意識??





あと、何より気になったのは、がたいのよい警備の人々の目の鋭さ・・・汗



恐れず、「ボンジュール」と満面の笑みで声をかけましょ。



笑顔で返してくれましたヨ。





★続いてオルセー美術館






サカイオサムの「smile life」





ここはパリ三大美術館のひとつで、



ミレーの「晩鐘」やモネの「青い睡蓮」、ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」、



ゴッホの「自画像」や「医師ガシェの肖像」、ゴーギャン、ドガ、セザンヌなどなど



盛りだくさんで本当に楽しめました。



入場に1時間30分ほどかかり、混んでいましたが、動線もしっかり考えられていていて、落ち着いて鑑賞することができました。



写真撮影がNGだったので、ないのは残念ですがガイドブックを購入しましたー。



是非ここはオススメですよ♪





次回へつづく・・・。

今回はサヴォア邸です。




ちなみに、



ワタクシごとではありますが、本日34回目のバースデーを迎えてしまいました。。




まっ、それはさておき・・・、



サヴォア邸は、世界で最も有名といっても過言ではない住宅なので、皆さんご存知かと思いますが、ちょっとだけ説明を。



サカイオサムの「smile life」



設計者は近代巨匠のひとり、ル・コルビュジエです。




場所はパリから30分ほど離れたポワシーという街にあります。




1931年に建てられたこの建築は、ピロティ、屋上庭園、自由な平面、水平連続窓、自由な立面というコルビュジエが提唱した近代建築の五原則のすべてが実現されています。




これが80年ほど前に考えられたということはすごいことですよね。



まったく現在でも違和感ないですから。




中はこんな感じです。



サカイオサムの「smile life」

屋上庭園です。




サカイオサムの「smile life」


ここはホント落ち着きますよー。



サカイオサムの「smile life」


お風呂ですね。天窓とタイルが効いています。




サカイオサムの「smile life」

なぜかのアクセントカラーの壁です。


趣旨は勉強不足のためわかりませんでしたが、結構好きです。





でも、「感動~~」的な感じはなかったです・・。




負けず嫌いなもんで・・・笑。





ただ、今もなお、皆さんに大切にされている建築物であることが素晴らしいと思います。




特に日本で仕事をしていると余計に思うかもしれません。




日本住宅の現状は・・・、



住宅メーカーで建てるのが今は主流かと思いますが、



とにかく「価格勝負になっており工期を短縮、面倒なことはやらない。とにかく数を売ることに集中している」ってな印象です。



昔は夢のマイホームっていうくらいですから、一大決心の象徴みたいなものでした。




たしかにマイホームが身近なものになっていることはよいことですが、



やっぱり今でも、一生の中で最も大きな買い物だと思います。



だから、じっくりと、思いを込めて家づくりをする。



思いを込めれば、愛着がわく。



愛着がわけば、大切にする。



大切にすれば、長持ちする。




ボクも、住む人にも建てる人にもご近所の人々にも街にも愛される、そんな建築を目指して日々過ごしています。


そんな家を一緒につくりませんかーーーニコニコ





でも、コルビュジエとサヴォアさんは最後喧嘩してしまったんですよね・・・?








建築家としては中身のないレポートになってしまいましたが・・・・(恐縮です・・・汗





とにかく建築の歴史でのターニングポイントともなった建築ですし、現在の建築やデザインに多大な影響を与えているものですので、是非一度は生サヴォア邸を見てみるとよいと思います。




個人的には森の中からちょっと見えるサヴォア邸が好きかな~。





サカイオサムの「smile life」





あと、コルビュジエの家具が好きですね。






最後にナイスショットが撮れましたので、ちょっと見てみてー。



サカイオサムの「smile life」



次回につづく。。。

ラ・ロッシュ邸見学の巻です。




ラ・ロシュ邸は「近代建築の父」と呼ばれるル・コルビュジエ設計の住宅です。



相変わらず迷いに迷い、最終的にはお巡りさんに場所を聞き、なんとか到着。



住宅地の奥まった小道に面してありまして、こりゃなかなかわからん・・・・。



サカイオサムの「smile life」


早速入ろうとしましたが、入口に「訪問者はチャイムを」という看板が・・・。



もしや、訪問理由を説明しなければならないの・・・ガーン



フランス語できないしーーーガーン





恐る恐るチャイムを押すと、担当者が・・・。



オサム:「ボ、ボンジュ~ル汗



担当者:「ボンジュールニコニコ 見学ですか?」



オサム:「ウイ!」



という普通な感じで5ユーロ払って、スムーズに見学することができました。





見学してみると、感じたことが3つあります。



1つ目は「視線のコントロール」。



ここで下を向かせたい、視線を切りたい、視線を合わすことをやめさせたい、などなど。



壁の高さを変えたり、スロープを設置することで視線のコントロールをしており、それがわかりやすく伝わってくる、設計者の意図がくみ取れる。


まっ、半ば強引なコントロールな気もしないですが・・・。





2つ目は「光や風景の使い方」。



直接光を取り込みたい、間接的に柔らかい光で空間を包みたい、空を見せたい、などなど。



開口のサイズ、位置が絶妙でした。




最後は「壁の配色」です。



全体的に白いのですが、一面だけブルーだったり、ピンクだったり、ブラウンだったり。



意図はわかりませんが・・・



結構好きです。アリです。





とっても勉強に、参考になっちゃいました!




サカイオサムの「smile life」


サカイオサムの「smile life」


サカイオサムの「smile life」


次回へつづく・・・。