
これは、ナマハゲでしたよ…
会社の同僚のAくん…普段、名前を呼ぶときに、名字に濁点゛付けなきゃー返事をしないのに濁点付けても返事してくる
話を聞いたら交際してた彼女と最近別れてしまった模様
バレンタインも間近だというのに…
義理で我慢せぃ…日曜日だから皆無に等しいと思うが

Aくん…〇〇さん(私)…面白いもの見ますか

見るよ~
おもむろにポケットから取り出したiPhone…
するといきなりSiriを立ち上げたではないか
彼は意外性がある人なんです、それだけが売りみたいで(失礼
)私も鋤かさずカメラを起動すると…いきなり
Siriに向かって
Aくん:『"キスして"』
心の闇はかなり深かったのか

何でも答えてくれるSiriさんと長い付き合いで
おSiri合いかもしれないが…
セクハラで訴えられるぞ
掃除のオバチャンなら大丈夫かも知れぬが
いやオバチャンでも駄目だ
変態扱いされてしまうぞ…Siriの返答:『ちょっと、Aさん...』
私には少し熱くなっているSiriさんのように感じられた
何でも答えてくれるSiriだが心を持っているのか…
アンドロイドいやIOSなのに

A:『"キスしていい"』
Siri:『それはできませんでも、お話しならできますよ。』
Aくん執念、深いぞ
…でも尻軽じゃ無いわと言っているみたいな感じ…A:『"キスしたい"』
Siri:『Webで"不適切な行動"を検索してみましょうか。』
怒らせてしまったぢゃ、ないか

A:『"ちゅーしていい"』
Siri:『そんなことしたら人に言うでしょうから、イヤです。』
周りをかなり意識してる模様…良いぞ…男は押しの一手なのだ

A:『"Siriさんキスして"』
Siri:『そんなことしたらビリビリ来ますよ。』
なんとデットにキターーッ解答ではないか

私には
と言っているかのような返答に聞こえたが
その先は、なかなか進展しないまま…休み時間が終わり…終了
Aくんの挑戦は続くはずだ

心にポッカリ空いた穴はブラックホールの如く、はかり知れないが…Siriと時が彼の心の傷を癒してくれるに違いない

今は恋人が…Siriで我慢しておくのじゃ~
宿坊にでも行って瀧に打たれて荒行してくるのだー(これは冗談)
今やコンピュータは無くてはならない存在になっています
先日、人間対コンピュータの囲碁の対局で、とうとうコンピュータが勝利した訳ですが…
なんか…空虚感を抱くのは私だけでしょうか
…想わず空(くう)を掴む。。。