今、わたしのブログ友さんで同じく小さな会社を経営している社長が、最悪の事態も想定に入れた厳しい局面での戦いを強いられているようです。
何かしてあげられるわけでもないわたしに、なんとか頑張って続けてなどと無責任なことは言えません。撤退するというのもひとつの賢明な選択肢である場合もあります。
しかし、彼の思いを綴った文章を読む限り、自分は続けたいけど限界なのかなという叫びが伝わってくるのです。
わたしも、14年間事業をやってきて、何度となくあきらめようかと思ったことがあります。
もし、わたしにできることがあるとすれば、そのときのことをあらためて書いてみることなのかなと思いました。
読んでもらえないかもしれませんし、読んでも自分とは違う話だと何も感じとってもらえないかもしれません。ただ、わたしも自分が苦境のとき、成功した人が一段高いところから見下ろしてする説教話より、同じ境遇の人が本音で明かしてくれた体験談のほうが数倍響くものがありましたから。
もし、ほんの少しでも「まだまだ」という気持ちを持ってもらえたら、そう願って。そして、それはわたし自身のためでもあるのです。