好きな数字は? ブログネタ:好きな数字は? 参加中


本来は、これ自分の好きな数字について言うのでしょうが、これといって好きな数字やラッキーナンバーみたいなのがありません。

強いていえば、子供の頃、長嶋茂雄が好きだったので「3」かな。

これで終わっては何ですから、今回はちょっとふくらませて数字のお話を。


こんなゲームがあるそうです。あなたの好きな数字を当ててみます。


<質問>

「1」から「9」までの数字の中から、「8」とか「3」とか好きな数字を1つだけ選んで、それを頭に思い浮かべてください。



思い浮かべましたか?



では、いきますよ。



あなたが思い浮かべた好きな数字は「7」ですか。



どうですか、当たっていましたか?



<解説>

これは、ちょっとした心理トリックだそうです。


この問題の答えを聞いた人の反応は、当然のことですが大きく二つに分かれます。
 

「7」を思い浮かべていた人。

こういう人はビックリしたでしょう。「なんで私が好きな数字がわかったの?」と思ったのではないでしょうか。
 

しかし、「7」以外の他の数字を思い浮かべていた人は、このように思ったでしょう。「全然当ってなーい。何これ?マスター、だめじゃん」

 


実はそれでいいのです。



このクイズには心理トリックが応用されています。
 

まず、「1から9までの数字」と指定された時点で、確率的には9人に1人の割合で当たるわけです。
 


わたしのこのブログは、だいたい1日100人~150人(延べ数じゃなくて頭数)くらいの人が見に来てくれています。



そのうちの90人がやってくれたとしたら10人は当たっているわけです。見た人が全員やってくれたとしたら、11人~17人くらいは当たっていることになります。



だから、「あなたの好きな数字は7ですか」というと、10人以上の人が「おー!当たってる」と思うので、これだけでも結構な人数いることになります。
 


さらに、これには仕掛けがしてあり、「1」から「9」の中から、「8」とか「3」とか1つ数字を選んでくださいという設問になっていたと思いますが、これにも心理トリックが潜んでいます。
 


「1」から「9」の中から、「8」とか「3」とか1つ数字をなどと、先に数字を言われてしまうと、かなり多くの人は「1」、「3」、「8」、「9」をはずして選択してしまう傾向があります。それ以外でと自然に思ってしまうそうなのです。
 


しかも、問題のように「3」とか「8」ではなく、わざと「8」とか「3」と逆向きに数字を言うと、なぜか勝手に「8」と「3」の間の数、つまり、「7」、「6」、「5」、「4」に絞ってしまう人が増えたりするそうです。ここにも見えない心理トリックがあったりするわけですね。
 


そして、「4」は「死」を連想することもあって、Matildaさんのような方 を除いて(笑)好きな数字と答える人は少ないはずです。

 


ということで、必然的に多くの人は「5」、「6」、「7」から数字を選ぶことが多くなります。この中で好きな数字となれば「7」と答える人が多いでしょう。
 


だから、確率的には1/9よりずっと高くなり、「7」を思い浮かべた人が結構多くなるというのです。



ほかの人の思い浮かべた数字はわからないでしょうから、「7」を思い浮かべた人は、みんな自分のように当たってしまっているかと錯覚に陥るという仕組みです。



これで、当たってた人が何人か、「当たってる!当たってる!すごーい!」と大騒ぎでもしてくれれば、わたしも一躍超能力者の仲間由紀恵入りです(笑)


 

人間は、自分が選んだと思っていることでも、かなり他人にコントロールされているという事実に気づかせてくれるクイズでもあるそうです。
 
 
このクイズは、ある有名なマジシャンが使っていたものなので、本来は文章より話術や身振り手振りなどのテクニックなどを使ってより上手く誘導していくとおもいろいかもしれませんね。




「好きな数字は?」のクチコミ判定が出ました!

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メモ判定:★★★★★(金星星

完璧だと思います!!