ブログネタ:ダメ男、ダメ女の魅力を語ろう! 参加中


人間には2つの感情というか、心理があると思います。

1つは、自分が好き。もう1つは、自分を必要とされていることがうれしい。


これは、恋愛に限りません。会社でも、自分が入りたい会社と、自分を必要としてくれている会社のどちらに入るかという選択に迫られることもあるでしょう。


恋愛においては、自分が好きというのは、素敵な人だな、好みのタイプだな、言い方はどうかと思いますが、自分のものにしたいなという憧れの感情というか、恋愛でも「恋」の要素が強いように思います。


それに対して、後者は母性愛とか人間愛とか、どちらかというと恋愛でも「愛」のほうに近いような気がします。


前者は、相手が自分より上という表現は適切ではないかもしれませんが、憧れの存在で、ルックスなどまで大きく含み条件のいい人であることが多いと思います。


後者は、このクチコミテーマのお題のように、どちらというと、ダメ男(女)である場合が多いのではないでしょうか。


そこまでいかないまでも、いずれにしてもひとりで何でもできるような完璧な人なら、いくらでも相手もいるし、少なくとも自分がいなくてもどうってことない人でしょう。


自分が必要とされているということは、相手に何か足りないところがあるからなのだと思います。


あとは、その度合いですよね。

ひとりでは何もできない人か、仕事はできるけど私生活はだらしないとか、性格はいいけど弱々しいとかetc


また、人間社会においては、人から何かしてもらうことがうれしいという気持ちがあると同時に、人の役に立ちたい、世話を焼きたい、人のために何かしてあげたいという欲求もあり、そこに幸せを感じる人も少なくないと思うのです。もちろん、これも度合いというか個人差がありますけどね。


さらに、そのような明るい要素に加えて、ちょっと内面をえぐる嫌な言い方になりますが、自分がいるからあなたは何とかなっているのよ、わたしのおかげよという優越感というか、そこに自分の存在意義を見出したりしている部分もあるのかもしれません。


これが、相手がダメ男(女)ではなく、非の打ちどころのないようないい男や女だと、その感情や役割を発揮することができないわけです。


だから、わたしがついてあげなきゃ何にもできないんだからと思わせるようなちょっとダメな男や、こいつはおれがちゃんと守ってやらなきゃと思わせるようなちょっと目の離せない女のほうがモテるというのは心理学からすると利にかなっているわけですな。



<おまけ> みなさんはダメ男に惹かれてしまう傾向がありますか?