なんか日中は暖かかったのに夜になって急に冷え込んで来ましたね。わたしのせいじゃないからね、たぶん(笑)
では、マスターのだじゃれ講座~中級編-音韻が似ている言葉で綴るだじゃれです。
これこそある意味だじゃれの真髄です。これがうまくハマればあなたも立派なだじゃらーの仲間由紀恵です。
これは、簡単にいえば、聞き間違えるような言葉やイントネーションが似ている言葉をうまくかけたもので、一般的には野口語呂合わせなどとも言われます。
たとえば、ケンタッキーの洗濯機、じゃがいも食べたらバレーしよう(馬鈴薯)、安上がりのこんにゃく(婚約)指輪、思えば遠くにみのもんた(来たもんだ)…etc
このパターンは、音韻や語呂もさることながら、その情景が思い浮かぶようなものがなおいいでしょう。
肉じゃがを食べるミックジャガー
これはニクジャガとミックジャガーという音もそうですが、ミックジャガーがあの大きな口で、使い慣れない箸を使って肉じゃが食べてる姿を思い浮かべさせることができたら笑いにつながります。
おみやげにもみあげどうぞ
これは、床屋さんがカットしたもみあげを、お客さんにおみやげに持ち帰りますかと差し出す姿がイメージさせらればOKです。
あと、このパターンは、自分自身が言うより、ネタを振って人に言わせて楽しむというのがあります。
たとえば、二人で遠出をして道に迷ったとき、ヒッチハイクでもしようかと相手が言い出したとき、映画監督のヒッチコックがあなたの頭をよぎったとします。
そのとき、我慢できずに「ヒッチハイクするヒッチコック」と自分では言わず、「ヒッチハイク?あの映画監督の?」と振って、相手に「それはヒッチコックだよ」と言わせるほうが楽しめます。
ただ、これは相方との波長の合う合わないで左右されます。
たとえば、女性が「あたし今ダイエット中なのよ」と言ったら、すかさず、「そうなの?じゃあ、おれとロンリーチャップリンでも歌おうか」と言ってみます。
相手が「それはデュエットだよ」と返してくれれば二人は一体ですね。
これを「なんでダイエット中にあんたと歌なんか歌わなきゃいけないのよ」と返されたらさすがのマスターも凹みます(笑)
だから、だじゃれというのは、言うほうはもちろんですが、受けてくれる人も大事なのです。
そういう相手に恵まれたら、きっとだじゃれ人生も楽しいことでしょう。
次は松本いよいよ究極のだじゃれ、上級編です。柴咲コウご期待あれ。
