今日はあまり愉快なお話ではないのですが、ブログというか、インターネットライフを営んでいくうえでは必要なことのなので書いてみたいと思います。


みなさんもブログを書いていれば、多かれ少なかれ、ありがたくないコメントや招かれざる客に悩まされることもあるでしょう。

ひと口に嫌がらせといっても、その意見や考え方は違うという反論や批判的なコメントから、単なる無差別のいたずらのようなものまで幅広くあります。


わたしも、幸いブログではほとんどないのですが、以前、といっても数年前になりますが、ブログがまだない頃、いわゆる掲示板(BBS)で嫌がらせを受けたことがあります。


掲示板というのは、ご存知のように匿名で投稿ができるので、誰が書いたものか、その場ではわかりません。

それをいいことにして、偽名でわたしのことを誹謗中傷するような書き込みがありました。


わたしの場合は、仕事関連のことで、わたし個人だけの問題ではなく、会社にも影響があり、営業妨害にも繋がるので、放っておくこともできなかったのと、自分が誰かわからないことをいいことに偽名を使って好き放題書き込むような卑怯者だけはどうしても許せなかったので、然るべき対処をすることにしました。


当時、詳しい人に相談したところ、「そんなのプロバイダーに連絡すれば、誰が投稿したものかすぐ教えてくれるよ」とのことでした。

「えっ、そうなの」と思いながら、半信半疑で問い合わせたところ、いとも簡単に投稿者の情報を開示してくれました。もう少し煩雑な手続きを踏むのかと思っていたので、むしろこちらが、こんなに簡単に教えちゃっていいの?と思ったくらいでした。


つまり、プロバイダーや携帯会社には、請求に則り開示する義務があるということです。申請者が本人であるかどうかの確認がとれればそれで開示してくれるというのがそのときのわたしの感想でした(これはあくまでもわたしの感じたこと、そうでないかもしれません)


もちろん、問い合わせれば、なんでもかんでも教えてくれるわけではありません。嫌がらせを受けたとか、被害を被ったとか、そういう客観的な事実がなければ無理でしょう。

もっとも、そんなことでもなければ、投稿者を特定する必要もないでしょうけどね。


ちなみに、アメブロでそういうケースがあった場合は下記をご参照あれ。

アメーバ発信者情報開示請求