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就業開始時間前のオフィスに 挨拶がこだました。
「おはよう。」
亜季社長は スーツに身を包み 社員に笑顔で挨拶を返す。
皆、その姿に憧れている。
一段と磨きがかかり 一段と眩しく見える亜季社長。
慎二によって、亜季は 変わった。
とげとげしさがなくなった。
仕事もプライベートも 亜季は充実した日々を送っている。
それが内外から 亜季を変え、成長させていった。
オフィスの片隅で そんな亜季の姿を観測し、一人 微笑む慎二がいた。
・・・・・・・・・・終わり・・・・・・・・
