2024年12月4日の早朝、遠州森町の小國神社へ向けて車をとばしました。

目的は、小國神社の紅葉を楽しむこと、そして水彩画の題材を探すことです。

小國神社にはほどなく到着。駐車場も空いていました。太陽の様子から、少し

早すぎたかな、とも思いましたが、散策を開始。しばらくして、太陽の光に

輝く紅葉をいろいろな所で楽しみました。

 降り注ぐ朝日、水に移る紅葉など、素敵な風景を見ることができました。

 

 

 

 

 午前11時ごろ、駐車場はほぼ満車になり、道路も渋滞するようになりました。

さすが紅葉で有名な小國神社。紅葉を楽しむたくさんの人でいっぱいになるんで

すね。

 

 

 次の水彩画のタイトルは「朝日に映えて」です。以前小國神社を訪れた時に

写真を撮り、それを水彩画に表しました。太陽の光をどう表現するか、工夫し

ながら取り組んだ作品です。

 

 

  私の趣味の一つが水彩画制作。無職になってすぐに水彩画のサークルに入り、講師の方の指導を受けながら取り組んでいます。令和3年3月で満5年がたちました。

 今、「水仙」の花を描いています。その制作の様子をまとめてみました。

 実家の畑に咲く「水仙」の花。3月下旬から4月上旬、その白い花びらを見るのが、私の楽しみの一つです。今回、その「水仙」の花を水彩画で表してみたいと思い、取り組みました。

 まず、簡単にデッサン(下書き)をした後、花びらの部分などをマスキングしました。

                             下書き 

 

  

                  マスキングをしました  

 

  次に、水仙の茎や葉の部分を水彩絵の具で描いていきました。花びらの部分にマスキングをしてあるので、思い切って勢いよく描きました。サップグリーン、パーマネントグリーン、ビリジャンヒューなど、いろいろな緑系統の色を使ってみました。その後十分乾かして、再度マスキングインクを使って葉や茎の形に塗っていきます。マスキングインクが乾いた後、もう一度緑系統の色で茎や葉を描きます。さらに背景も描きます。草原をイメージし、広がりのある背景にしました。

               思い切って勢いよく!

 

 次にマスキングを剝がします。

             マスキングを剥がしました

 

 次に、綿棒に水を少しつけて、マスキングをした茎と葉の端っこの部分をこすります。すると、端っこの部分がボヤっとした感じになり絵に馴染んできます。続いて、茎と葉で色がついていない部分に、丁寧に緑系統の色を入れていきます。

             茎と葉の部分が完成

 

 最後に花びらを描きます。光っている部分と影の部分をしっかり確認しながら丁寧に描いていきます。

 全体を見て不十分な個所に手を加え、完成です。

                                   「水仙」 

 

 「水仙」の絵はもう一つあります。最初に描いたのが次の作品です。背景を変えて広がりのある絵にするために、2つ目の作品を描きました。

              最初に描いた「水仙」 

 

 この「水仙」の絵はF8号の大きさです。この夏、所属している水彩画サークルの展覧会があるので、次はF20号の作品に挑戦しようと思っています。

JR東海ツアーズ「冬こそ飛騨路 高山ひとり旅」に申し込み、平成29年1月25日(水)から26日(木)にかけて、白川郷と高山市内を訪れました。
 
【雪の白川郷】
1日目、自宅を午前7時過ぎに出発。名古屋8時43分発の「ひだ3号」で高山に向かいました。高山が近づくと雪が徐々に深くなってきました。車窓から、屋根の雪下ろしをしている人の姿を見ることができ、冬の雪国の大変さを感じました。10時55分に高山駅到着。高山バスセンターから濃飛バスで白川郷に向かいました。1時間10分ほどで白川郷に到着。

ところで、1日目の昼食は簡単にすませました。高山バスセンターで430円の飛騨牛まんを、そして白川郷で250円の五平餅を食べました。
飛騨牛まん


白川郷の「萩町合掌造り集落」は、世界文化遺産、国選定重要伝統的建物群保存地区になっています。その白川郷を、1日目の午後、雪が舞う中、ゆっくりと散策等をしました。まず、シャトルバスで展望台へ向かいました。展望台から眺める「雪の白川郷」は絶景でした。
展望台より




展望台から歩いて元の場所に戻り、「和田家」へ入りました。ここは、国指定重要文化財になっています。パンフレットを見ると、「白川郷の合掌造り集落で最大の規模を誇る和田家住宅は、式台付きの玄関など格式の高い造りを持ち、江戸時代初期と見られる建築文化の粋を今日に偲ばせています。」と書かれています。ゆっくりと建物の中を見学しました。
和田家








和田家を出た後、集落群をゆっくりと見ながら、庄川にかかっている「であい橋」を渡り、「野外博物館・合掌造り民家園」へ。パンフレットには、「県重要文化財指定の9棟をはじめ園内には全26棟の合掌造りがあり、水車小屋、神社、寺本堂などをかつてのままに移築しています。」と説明されています。民家園の中を写真を撮りながら、ゆっくりと散策しました。
であい橋


合掌づくり民家園




合掌づくり民家園を後にして、白川八幡宮へ。そして、お土産を買ったり、集落群を見ながら雪道を歩いたりしました。
白川八幡宮


集落群を見ながら




土産「どぶろく羊羹」



土産「飛騨牛ときくらげのじぐれ」


その後、白川郷バスターミナルへ。午後5時半発の高山バスセンター行きの濃飛バスに乗り、白川郷を後にしました。

私の旅のテーマの一つが「世界遺産」です。「雪の白川郷」は、そのテーマを満たしてくれる素晴らしい思い出を、私に残してくれました。また、他の季節に白川郷を訪れてみたいとも強く感じた旅になりました。

【美観と美味の町・高山】
宿泊場所は、スパホテルアルピナ飛騨高山。高山駅から徒歩3分の所です。
1日目の夕食は、ホテルで紹介された「酒采」という店で。3種類の地酒とステーキ串、おでんなどをいただきながら、夕食を楽しみました。

2日目は、高山市内を散策しました。先ず向かったのは、飛騨国分寺。ここは、高野山真言宗の寺院。741年に聖武天皇の詔勅により創建された国分寺の一つで、境内にある大イチョウは、樹齢1200年を超える国指定の天然記念物(パンフレットより引用)です。境内をまわりながら、三重塔や本堂、大イチョウを見学しました。

飛騨国分寺

 

三重塔

 

大イチョウ

 

次に、高山陣屋に向かいました。入口では朝市が行われており、おいしそうな漬物などが並べられていました。高山陣屋は、国史跡で、全国に唯一現存する郡代・代官所です。パンフレットには、「元禄5年(1692)、徳川幕府は飛騨を幕府直轄領としました。それ以来、明治維新にいたるまでの177年に25代の代官・郡代が江戸から派遣され、幕府直轄領の行政・財政・警察などの政務を行いました。御役所・郡代役宅・御蔵等を併せて『高山陣屋』と称します。」と書かれています。

高山陣屋

 

高山陣屋内の様子

 

 

 

高山陣屋を後にして、中橋を渡り、「古い町並みのあるエリア」に入りました。この地区は、上三之町、上二之町、上一之町、下三之町、下二之町、下一之町と呼ばれており、パンフレットには、「上三之町を中心に、江戸末期から明治期に建てられた町家などが軒を連ねる古い町並。高山で最も賑わう人気観光スポットの1つ。」と書かれています。
ここで、最初に訪れたのは、原田酒造場。ガイドの方の案内で酒造りの様子を見学し、地酒を試飲しました。

原田酒造場にて

 

 

その後、町様子を見ながらのんびりと歩きまわりました。そして、「飛騨高山まちの博物館」に立ち寄りました。ここは「まち博」と呼ばれており、パンフレットには「飛騨高山の魅力を身近に感じてもらえるよう、高山城下町の歴史や、その中で育まれてきた美術工芸、伝統文化などを紹介しています。」と述べられています。また、「城下町高山は、豊臣秀吉の命を受けた金森長近が、1585年に飛騨を平定して城下町の基礎をつくりました。その後、1692年に飛騨は幕府直轄地となり城や武家屋敷は取り壊されましたが、この地に残った商人が財力を蓄え、豪華絢爛な高山祭屋台を生み出し、様々な文化を花開かせました。」と説明されています。

町並みの様子

 

飛騨高山まちの博物館

 

昼食は、是非食べたいと思っていた「高山ラーメン」にしました。店は、やよいそば・上町店にしました。730円の高山ラーメン、おいしかったです。

やよいそば・上町店

 

高山ラーメン

 

続いて、今回のツアーについていたクーポン券を活用し、すし兆で、飛騨牛握り2貫をいただきました。

すし兆

 

飛騨牛握り

 

食事をとった後、「高山祭屋台会館」に向かいました。パンフレットの「飛騨の匠」の説明には、「古くから飛騨の国は、大和朝廷へ、税のかわりに匠を毎年送り出しました。選ばれて都へ出た匠たち(毎年100人~150人)は、奈良の都の宮殿や、お寺の建築に従事してその腕をふるいました。」と書かれています。この匠たちの永い伝統と、培われた技術が、飛騨の国に脈々と受け継がれているのです。この伝統と技術が江戸時代後期に花開いたのが、高山祭の屋台なのです。

高山祭屋台会館

 

 

高山祭屋台会館を見学した後、桜山八幡宮、桜山日光館に立ち寄りました。

桜山八幡宮

 

桜山日光館

 

その後も高山市内をゆっくりと散策し、夕食を、「丸明(マルアキ)」でとりました。注文したのは、飛騨牛ヒレステーキの定食です。ビールも少しいただきながら、飛騨牛を味わいました。

飛騨牛ステーキの定食

 

夕食後、高山駅近くの店で土産を買い、18時46分高山発の「ひだ20号」に乗り、家路につきました。

 

1泊2日の飛騨路の旅、素敵な思い出を残してくれました。一つ驚いたのは、海外からの旅行者(台湾・中国・東南アジアなど)が多かったことです。私の周りに中国語や英語が飛び交っていました。ちなみに、今回の旅行の費用は、しめて35,060円でした。