先日、ストレスクリアのコーチになれる

実践講座までを修了した受講生様から

嬉しい報告が届きました^^

 

 

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(Y様より)

 

講座後、自分でも

気づいてなかった大事なことに

気づけたことで

ココロの安定感が

増したように思います。

 

だから、何しても平気でいられる自分に

変わってきたように思います。

 

 

いつもだったら

仕事であれこれ頼まれると

「また、私ーー!?」

 

社長が私を必要としてくれるのは

嬉しいけど

「重いー。離れたーい-!」

って感じでしたが

 

なんか同じことを言われても

平気でさらっと受け止め、

頼まれたこともサクサクやろう!

 

「よし」って感じのスイッチが

入るようになりました。

 

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嬉しいなぁ。

 

ストレスクリアは

2つの質問に答えながら

本音に気づいていくだけで

自分の中に安心感ができて

心がフラットになったり、

力まずに自然体で

生きられるようになります。

 

 

たったそれだけなのに

心に軸ができて

周りに振り回されなくなるから

ものすごくラクになります。

 

 

言いたいことを言わずに

1人でイラつくことも

自分をごまかしながら生きることも

やめられるようになります。

 

 

私もね、今でこそ

周りにも、夫にも

自分の気持ちを

さらりと出せるように

なっていますが

 

ストレスクリアに出会う前は

本当にひどかった。

 

 

 

特にね、夫には

素直に気持ちを伝えられなかった。

 

 

 

2人の男の子の子育てしながら

毎日、家事と育児、合間に仕事。

終わりのないエンドレス。

 

 

 

イライラしながら

いつも心がぐちゃぐちゃでした。

 

 

 

好きな仕事だったけれど

子育ての合間なので

思うように進まないし

収入が、、、低い。

 

 

眉間にシワを寄せて

メイクもせずに、

ひたすらパソコン作業。

 

 

自分に自由がないから

いつも不機嫌顔。

 

 

夫と息子ふたりが

楽しそうに笑ったり

どこかに出かけようとすると

イラッとしたり。

 

 

家事も育児も全部やってるのに

子どもと遊びに行くときだけ

夫が担当する。

 

 

 

私はその時間を仕事にあてる。

なんか、おかしいよね・・・

 

 

 

それでも、家事を手伝ってと

素直にお願いできなかったのは、私自身。

 

 

ちゃんと、夫に

「助けて」「手伝ってほしい」と

言えばよかったのに

 

 

不機嫌な姿を見せて

「気づいてよ」「苦しいよ」「助けてよ」

「ずるい・・・よ」

 

 

気づいたら

パソコンに文字を打ちながら

泣いていました。

 

 

 

そのうちに子どもたちまで

親の顔色を

うかがうようになって・・・

 

 

 

ある日、夫と久々に

子どもの目もはばからず

大げんかしてしまった時に

 

長男がベッドで

布団にくるまって

わんわん泣いていた姿を見て

こんなパートナーシップ、

もうやめないと、変えないと

と思いました。

 

 

 

私だけが

イライラしてる問題じゃなかった。

 

 

 

息子の心を傷つけてた。

なんて親・・・

その隣で私も一緒に泣いていました。

 

 

 

助けてほしいことを

助けてと言わずに

ひとり我慢すればいいはずなんてない。

 

 

 

もう息子に こんな思いを

させてはいけないと

強く心に誓いました。

 

 

 

このまま両親が

不機嫌なままだと

子どもが萎縮して

自分を出せなくなってしまう。

 

 

 

家は、安心な場所であるはずなのに

心が安まらないなんて悲しすぎる。

 

 

 

そのために

まずは私が言いたいことを

ちゃんと言えるようにならなきゃ。

 

 

 

苦しいことは苦しいと言わなきゃ

例え一緒に住んでいても

わからないことだってある。

 

 

 

そんな時に出会ったのが、ストレスクリア。

 

 

 

たった2つの質問で

自分の本音に気づくセッションで

私が心の底からしぼり出してきた声は

 

 

 

大切にされたい でした。

 

 

 

あぁ、私は 大切にされたかったんだ。

大切にされたくて アピールしてた・・・

 

 

 

ううん、違う・・・

 

 

 

私は、私自身に

「大切にされたい自分」に

気づいてほしかった。

 

 

 

我慢せず、いい子ぶらず、

自分の気持ちに

正直になってほしいと

自分に気づいてほしかった。

 

 

そうわかった時には

ヘナヘナと力が抜けました。

 

 

 

それからなんです。

 

 

夫に少しずつ

気持ちを

打ち明けられるようになったのは。

 

 

 

大切にされたい自分を

大切にしたかったから。

 

 

 

「家事を手伝ってほしい」

「遊び以外の育児もしてほしい」

 

自分の気持ちを

話せるようになりました。

 

 

 

 

あれから2年。

 

 

 

 

ここ最近は

お願いする以上の

家事をしてくれる夫。

 

 

毎月の県外出張も

当たり前のように

OKしてくれます。

 

 

 

 

今でこそ、

どんどんパートナーシップが

よくなり、

 

月に何度も出張しても、

応援してくれる夫がいて

安定した収入を得ながら

自由に飛び回っている私ですが

 

 

振り返ると、あの日、

私が自分の中で

押し殺していた気持ちに

気づかなかったら

もう夫との心は

離れていたかもしれません。

 

 

 

 

今では夫は

仕事をするうえで

なくてはならない

良きパートナー。

 

 

しかもここ最近、

どんどん優しくなっていて

大きな衝突を

繰り返していた頃から考えると

信じられない。。。

 

 

 

というより

昔のように優しい夫になりつつあり

不気味です。失礼!笑

 

 

(夫の優しさも私が封じ込めてたんだろうな)

 

 

 

ねぇ((friendly_name))、

パートナーシップを

良くするために必要なことって

何だと思いますか?

 

 

それって、たった1つのことなんです。

 




自分の本音に

自分が気づくこと

 

 

 

たったこれだけ、なんです。

 




私がパソコンに向かって

心の底で強く叫んでいた

「助けてよ」という言葉は

夫に向けての怒りでも

訴えでもなかった。

 

 

 

私が、私に

「自分を助けて!!!」って

叫んでいたんです。

 

 

 

大切にされたい自分が

いるでしょって。

ちゃんと自分の気持ちに

気づきなさいよって。

 

 

 

その「自分の本音」に気づかなければ、

どんなに心の中で叫んでも

どんなに頑張っても

どんなに我慢しても

 

残念だけど、現実は変わらない。

 

 

 

そんなの、悲しいですよね。

 

 

 

私と同じ過ちを、

苦しさを、

残念な時間を、

経験してほしくないから。

 

 

これ、パートナーシップだけじゃなくて

職場の人間関係も

ママ友との関係も全て一緒です。

 

 

 

だから、今よりもっと

ご主人や周りの人たちとの

関係を変えたい、

もっとスムーズにしたい、

 

と思っているなら

自分の本音に向き合ってみて下さい。

 

 

 

もし、それが自分一人では

難しいと感じるなら、

私に会いに来てくださいね。

 

 

 

人間関係の悩みの根っこをひも解きながら

一緒に、確実に、変われるように

横で、サポートさせていただきますね。