長男がバイトで接客能力を発揮し表彰されたり
ゲーム仲間と小さなイベントを開いたりしているうちに
中1次男が学校へ行かなくなった

自由人長男と違い
真面目でまっすぐな次男にとって
悪ノリする男子と過ごすのはストレスなようで
成績も思うように伸びずイライラする中
先生に反抗して、叱られて…
そして周りの目が怖くなった、と不登校スタート

学校行けなくても大丈夫だ
俺を見ろ!

…と長男が言ってくれるかと思いきや

「親だったら何としても次男を学校に行かせろ
母が俺の不登校を受け入れてくれたことには感謝してるけど
不登校になったら人生終わりだ
俺は終わってる
ゲームしてたって本当は楽しくない
それでもバイトは楽しいからなんとか生きてるけど、それがなければとっくにどっかから飛び降りてる
次男は俺みたいになっちゃダメだ」

と涙ながらに私に訴えてきた
毎日ゲームとバイト、時には友だちと夜行バスでイベントに出かけたりと
楽しそうに過ごしてたから
だいぶ元気になったなぁなんて呑気に考えてたけど
長男の本音を聞けて良かった
前を向いてはいるけど
一歩踏み出すには
まだ時間が必要なんだと気付かされた

とはいえ次男の不登校については
見守り一択だったので
とにかく次男が安心して過ごせるように心掛けた
まあたまにイラついてプレッシャーをかけることもあったけど…
担任も週一で電話や訪問をしてくれた
そして不登校開始当初、次男本人が言っていたように
約2ヶ月後、2年生になるタイミングで復学した