長男がついにハタチになった
高校卒業後、コンビニバイトは続けており
詐欺を防いで警察から表彰されたりアプリ登録の営業活動で結果を残し、ご褒美をもらったり
お客さんに感謝されて奢ってもらうなど
能力を発揮している
ゲーム仲間の同級生と遠方のイベントに参加したりして楽しそうなんだけど
この同級生が通った高校はうちの近所だけど偏差値が低めだった
でもそこに通っていれば、この子ともっと早く出会えて不登校にはならなかったかもしれない
偏差値が少しでも高い学校のほうがいいという呪いをかけてしまってた私のせいで
楽しい高校時代を失ってしまったのかななどと後悔の気持ちが出てきてしまう
とはいえ
あまり努力せずに、推薦で少し低めの偏差値の高校に入学した次男が
嫌な奴が多いことに嫌気が差し
もっと勉強しておけば良かったと言い出したのを見ると
やっぱり正解はわからないし
タラレバの話をいつまでも考えても仕方ないか
長男は最近、マイル修行にハマっている
ゲーム課金は少額になり
旅費につぎ込んでいる
クレカや、扶養から抜けなきゃいけないくらいには稼いでいるため税金の支払いがあり
払えなくなって
私が援助の手を差し伸べることも…
甘やかしているとも思うが
なんか別の世界への留学費用と思うことにしている![]()
困ったら親に相談できるようにしておくことが、闇バイト防止になるかと
次男の高校の校長が
「大人とは、大人に相談できる人」
という話をしていて
とても納得した
とにかく
元気に生きて20歳を迎えられて本当にありがたい
高校の卒業式も参加せず、区切りがなかったのもあり、何をもって、「不登校からの脱却」なのかわからないけど
まだ「脱却」しきれてない様子も見せるけど
楽しさもちゃんと感じながら生きている
いつか「一歩踏み出す」…例えば就職するとか、大学行くとか、するといいなと思ってたけど
それも親のエゴなんじゃないかと
ふと考える
次男の高校は進学校ではなく
進学校しか知らなかった私にいい刺激をくれる
たしかに、高卒で就職するとなると、選択肢は少なくなるかもしれない
でも、本当は大卒のほうが人生の選択肢を狭めているのではないかと感じている
大卒なのにコレではちょっと…
みたいなくだらないプライドが
視野を狭めてしまう
残念ながら身に覚えがある
つまらない話だ
正社員になったら一生安泰、なんてこともない
もっと自由にやりたいことを探しながら、失敗も経験として、世の中を渡り歩いて行けばいいんじゃないかと、思うようになった
私も親になって20歳
いや~成長した!