一番風呂 新年早々、一番風呂でのぼせてどうなることかと思いました 目の前が真っ白でも、なんとか服を着て茶の間に。 こたつできどころ寝をしている父と母… 様子がおかしい私に気付いて、二人とも一度は起きて声をかけてくれるも… 母はまた眠りの森へ 髪も体も濡れた状態で服を着たから次第に寒くなってきたのを見て、父がタオルと毛布を持ってきてかけてくれた 父を大切にします