自己受容するとき

自分のダメなとことか

絶対そんなことない!と思ってたとことか

受け入れるのって

やっぱしんどい。

 

受け入れたら認めたことになる。

 

受け入れたらもっとひどくなる。

 

怖くて無かったことにしたいけど

どう足掻いても事実で。

 

 

 

でもさ、

自分でダメだと思ってたり

最低だと思ってるのって

社会的な評価をくっつけてるだけで

 

人ってそもそも

「ただそうなだけ」

 

私で言うと

「ただ強調性がないだけ」

 

でもそれに

強調性がないから人から嫌われるとか

皆んなから浮いてしまうとか

社会的な評価をくっつけるから

「こんな私はダメだ」って思うだけで

 

それがなければ

ただの

そう言う一面がある人。

 

たったそれだけなんですよね。

 

「社会がどう判断しても

あなたに変わりない。」って言われたら

めちゃくちゃ嬉しいのは

そのままの自分を受け入れてくれたから。

 

それと同じように

 

社会的評価はさておき

自分に対して

「そういう自分もいていい」

「それでもいいよ」と

認めてあげることが

自分を無条件で受け入れると言う事。

 

自分が好きとか嫌いとか

そんなの所詮

社会からの評価の結果でしかない。

 

それに気づいた時に

自分との信頼関係はグッと強まる。