こんにちは、素頭と共に生きる斉藤淳子です。
ワタシの特長は、全身の毛がないこと
みんな違って、みんな倖せです。
今週は連続で三冊読み終えました
気持に集中したい時に、本を読むことはとてもいい
ひとつは、情報に振り回されないこと
そして、一冊の本のなかで、旅が出来ること
さらに、読み終えた時の達成感を全身で感じること
特に、情報をシャットダウンすることは、
精神の安定にはとてもいい
惑わされない、感情のふり幅があまりないので、
落ち込みも、イラつきもない
冷静に物事を捉えることができる
誰かのうわさ話や、気になるゴシップネタ
あの人の失敗談に、煌びやかな世界
お腹いっぱいになってしまうのをこらえて
どこかで吐く場所を探す
どこかで吐く場所というのは、
誰かを探して、その人に愚痴ることだ
あんまり、いい循環ではない
「ワタシはこう思った」
「だから、ワタシはこうします」
「ワタシは」をつけて
感想や、状況共有はいいけれど
一方的な攻撃をし、
それをつまみにしても、
それは、永遠に治らない
傷をなめあっているようなもの
そろそろ、そんな関係の中で
居場所を見つけることはやめにしましょう
居場所は無理矢理に見つけたり、
この居場所のカラーに自分を押し込めなくても
自分で自分の居場所を作ればいいだけの話し
そこに、誰もいなくても
「ここが私の一番のお気に入りの場所」
と、決めてしまえばいいだけのこと
そうすることで、
自分という存在をくっきりとさせてくれます
本を手にとり、その世界に集中してみましょう
今いる場所が、「必要な場所」と「必要は人たち」なのか
冷静に判断できるようになります
植物のある暮らし
春ですね♪
それでは、また