ちょうどワールドカップ開催中という絶妙なタイミングで読めて良かったと感じた作品。

私はほぼ全ての作品を図書館で借りて読んでますので、いつ読めるのかは図書館次第です。
といった読書生活なので、たまにこのようなドンピシャリというタイミングで読めたりすると、それだけで「脳汁」がでてくるような嬉しさを感じます。

ただこのような良いタイミングというのはあまりなく、これと同じタイミングで順番が回ってきた「Jクラブ補強通信簿-あまりにも詳しすぎる!-2025-2026」という作品は、半年遅かったかなと。

ただこの作品は本当に「あまりにも詳しすぎる!」であったことを、この場を書いて書かせていただきましょう。

そんな脳汁を出しながら読んだこちらの作品。

「地政学」という昨今よくみかけるパワーワードをからめてサッカーが語られているという、なんといいましょうか今まで上っ面しか見ていなかったことが、そういう事だったのかと目からうろこの内容となっておりました。


日本代表が「国内組」と「海外組」と言われていた頃の内部事情
「欧州を知る選手」と「欧州を知らない」監督との確執
当時最強と言われていたブラジルワールドカップでの裏側
カタールワールドカップ開催直前に発生した緊急事態
森保監督が行う選手へのリスペクト
町役場相当だったFIFAが今や中堅国家レベルの組織に
FIFA会長アヴェランジェとUEFA会長ヨハンソン
ワールドカップ開催地決定をめぐるあれこれ
ほんの数十年前まで国の代表としてまとまっていなかったスペイン代表
ドイツ代表の立て直しの一因を担ったのが、現神戸のスキッペ監督
戦争を止めた神様ペレ


などなどちょっと書き出しただけでもこんなにも、書きたい語りたい内容のオンパレード。

そんな中でもちょうど今から4年前の、2022年6月14日に行われたチュニジアとの親善試合とその後起こったとされる森保ジャパン「最大の危機」。

この内容をちょうど週末に行われる、同じ相手となるチュニジア戦の前に知ることが出来て良かった。

そして試合に勝って、4年間の成長の証を見せてやりましょう。

ガンバレ!日本



以上です。