こんにちは。
みおです。
私は「流れ」に乗って生きるということを大切にしていますし、クライアントさんにもお伝えしていますが、流れというのはあるし、逆らわずに乗るのがいいんだなと思った出来事を書きたいと思います。
昨日は誕生日だったんですが、不思議なことがありました。
私は今年はあることを始めようと決意していました。
そのための予約を取ったところ、日程がたまたま誕生日当日でした。
とても楽しみにしていました。
誕生日に予約が取れるなんてすごいな！とも。
ところが先生が体調を崩され延期に。
ちょっぴり残念ではありましたが、それよりも早くお元気になってくださいという気持ち。
それに、一日自由な時間がもらえました。
何しようかなと思っていたところに、クライアントの丸山伸予さんからメッセが。
お誕生日のお祝いの言葉と今日の体験、楽しんでくださいね、と。
実は昨日は伸予さんが人の名前から波動を読み取るおばあちゃまにお会いする日でした。
有難くもご一緒にどうですか？とお誘いいただいていたのですが、先約があるので…と。
「ご縁があったら機会がありますよね」となりました。
実は私、直接ではないのですが伸予さんをとおして以前に一度見ていただいているのです。
ここに書くのも躊躇するような素晴らしいことを言っていただきました。
いつかお会いできたらなんて思っていたのですが、思いがけなくお会いできることになりました。
お会いしてからの時間の楽しいこと！
なんだか初めてお会いした気がしませんでした。
ずうずうしい私は伸予さんと始める社団法人について話しました。
とても背中を押していただけました。
もう少し若かったら自分も参加したのに！と。
そして、私が「こうしたい」と考えていることと同じことを、さらっとおっしゃいました。
その方向性でいいんだなーとこれまた背中を押していただいた気分に。
少しネットで検索したところ、お会いしたくてもなかなか会えない方たちもいるようで。
伸予さんのおかげで一度見ていただき、今回もさらりとお会いできたので流れというのは不思議なものだなと思いました。
伸予さんはいつもより早起きをしていて、朝に時間があったのでメッセくださったらしいのです。
これがお昼だったら私は一人でのんびり過ごしていたはずです。
体験を楽しんでくださいと書いてくださらなかったら、私も違ったお返事をしたはずです。
楽しんでと書いてくださっても私が当日だしと遠慮してキャンセルになったことを伝えなかったら、こうはならなかったでしょう。
嘆かず素直に…というのは流れに乗る一つのコツですね。
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