こんにちは、みおです。
今日はちょっと辛口です！
うまく行く人と行かない人の違いのひとつ。
うまく行かない人は、何かがあると「人のせい、周りのせい」にすることが多いです。
もちろん人間、愚痴を言いたくなる時はあります。
なにかのせいにしたくなるときもあるかもしれません。
でも、
●その現実を引き寄せているのは自分であると自覚すること
●自分自身に客観性を持つこと
の２つがあれば、そうそう周りのせいにもできないかなあと思うのです。
一つ目は、いわゆる精神世界などで言われているようなことですが、「今、ここで起きている現実は自分自身が創り出したもの」である、と自覚するということです。
自分が世界をどう見ているかが投影されたのがこの世界なんじゃないかな。
二つ目は、客観性を持つとあれれ？自分にも至らないところあるなあ～～って気づきます。
人のせいにばかりしているのが恥ずかしくなって来ますよ。
こういう視点がある、と思うだけでちょっと何かが変わる気がします。
大人になったら、ひとのせいにばかりしていても始まらないかな～～って思います。
（かといって、全部私が悪い、とばかりに自虐的にもならないことも必要です）
♪♪♪
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