目を閉じて続け
昨朝、
園へ向おうと坂を下りたところで爽やかな出会い。
「これから、練習なんです。いやぁ気の強いピアニストでしてね・・・。」
と、Yさん。
やはり演奏会へは赴けなかったけど、
帰宅途中の旦那が通りがかりのスロ人に、
突如停められ、
「今日の演奏会の指揮者すごかったねー!!」
と、熱~く語られたそうだ。
どんな凄かったんだよー。気になるじゃないの!
さて、
本日、汽車の整理券は手元に無かったのだけど、
そこはゆるいスロヴェニア、
整理券無しで乗りましたよ、汽車に。
「ええ、何?いいのー?じゃぁ、乗っちゃえ!」
ってノリでですね。
BTCにて、お子達を放牧に出し、
シメには、クリスマスお菓子の交換。
何やら色々出来事があったんで
結局、帰路も7時過ぎの汽車に乗ったのだ。
脳内はすっかり『銀河鉄道の夜』。
汽笛が旅情を掻き立てて、
このまま何処までも揺られて行きたし・・・。
嗚呼、何処までも。
しかし、
現実は30分ほどでリュブリャナ駅へ汽車は入ると、
客車をはずした身軽な機関車は、
シューっとまた切ない息を吐き、蒸気を噴出、
火の粉を撒き散らしながら機関庫へ一目散。
私とお子達三人も、
クリスマスの露店とイルミネーションで賑やかな人だかりの
広場を通り抜け、帰宅。
ちびっ子はベビーカーで鼻歌交じり。
そして、
帰宅するや、記憶が新鮮な内に機関車を紙の上に
(ちゃんと火の粉もね)。
ちびっ子は何を思ったか、突如じゃが芋建設。
そして、バターを借りに来たイレーナに、
『ポーラートレイン』、だかって映画をテレビでやってるよ、
と、誘われ隣へ鑑賞に行ったお子達。
一時間チョットして、
元気に「ただいまー!」と、駆け戻ると、
その映画の15分サマリーバージョンを、
全身でミュージカル様にジェスチャーして再現の長男。
(途中で 寝巻きに着替えてね、と言ったら着替えながらも
しぶき噴出、映画トークを続けてくれたのだけど、
やっぱりいつも通りに寝巻きの前後ろは
反対にお召しになっていたね。)
と、言う事で、明日は漸く旦那の休日。
汽車の旅の続き気分でゆっくりしよう。
嗚呼、温泉入りたし。と、二人して同じ想いである昨今。