sあくりゃく
ホンジツは、駅へ。
ボゥ母がメール内に5万粒の雨を降らしてくれたお陰で
実際の天からは雨粒一つ無くスイスイ移動の我ら。
そう、竜の橋から駅への道(なんて名前だったか)
にはちょっと目を惹く古いヴィッラが幾つか。
手入れが悪くてボロなんだけど、藤の絡み方なんかステキね。
新築には出来ない業。
因みに、空き家じゃないですよ。ぼろアパート的な集合住宅になってます。
駅近くの建物入り口のこんなんとかね。
なんでデヴィルなんかしら?
何かを追い払ってんでしょかね。
私なんか入ろうとしたら、ギロっと睨まれて門前払いか。
あ、仁王。
そう、駅へは
明日のプレイグループでBTC行きの汽車に乗ろう、
って企画の為に人数分チケットを取りに行ったのだけど、
生憎、既に空席無し、と。
嗚呼、と、がっくりきてたら裏からおじさんが出て来て
声を潜め、”何人?赤子と二人?それならあるかも・・・”って
私のすぐ後に同じ用件で来た人がいなくなるや聞いてくれたのだけど、
「大人5人に子供11人。」って私の言葉に、モニターから顔を上げて、
そりゃ無理やわ・・・、と。
ありがとね。
ガイジンだし、どうにか乗せてあげよう、って思ってくれたのかな。
ま、そんな経緯故、企画変更となり、
結局、汽車を眺め、普通の電車に乗ろう、って事になったんだ。
なんともしょぼいけど、お子達はそれでも盛り上がるでしょね、きっと。
そして、
夕方はラナとタラと母ご来訪。
丁度隣から円卓がお下がりしてきて(お下がりばかりで暮らしている我が家)、
角の無い接客。
いいね。やっぱり円卓、よいよね。
卓上の面積、とかってファクターからも、
席順とかって概念からもフリーだもんね。
それにしても離婚成立したてのラナ母は、
男友達と住むところを探している、って言出だし、
聞いている内にどうやらその男友達=同じクラスのタイダの父?
と、うっすら勘が働き始めたら彼女の最近の話が合点行き始めちゃって、
結局、彼女の口から「もうここまで話しちゃったから言うけど・・・」って
赤裸々暴露でございました。
スロ&英語まぜまぜで喋るラナ母なんだけど、
ややこしい話になると自とオールスロ語になって、
どんどん沖に流れて遠洋漁業。
よくよく話していたら一歳年上だと判明の彼女は、
こじんまりさがスロヴェニア的、って言うか、
夢みる少女的、って言うか、
お伽の国バックグラウンドが滲み出て、
話している途中から脳内不思議の国のアリス状態。
世には色んな母ちゃんがおるのさよ・・・。うーん。
