上に入れるから上(面)ばかり焼けるじゃない!
ええ、犯人は私ですよー。
突然スィエタがやって来ました。
そして、土曜にゼリャニッツァを作ってくれる、って言うんで、
オーブンをお貸ししました。
この小麦粉シート、なんて言うんだっけ・・・。
全然名前が憶えられないんだけど、
何しろ一番薄い、バクラバ用をご愛用のスィエタ。
底面は8層。
一層一層間にオリーブオイルを刷毛でたっぷり塗ります。
そして、具。
ルッコラ、キスラスメタナ(サワークリーム)、スクータ(カテッジチーズ)、
タマゴ5個、塩少々。
グルグル混ぜて、ドーンと入れます。
上面は6層。
今度も一層ごとにオリーブオイルをたんまりと。
そして、余熱200℃、のオーブンを180℃に落として、えいっと投入。
待つこと45分。
後半途中、ヴックが別のもの(チーズ)を入れに来たんで、
場所を作ろうとゼリャニッツァをオーブンの上方へ移動したら、
焼き上がりを見たスィエタ、
「上に入れるから上(面)ばかり焼けるじゃない!!!」
と、
いつもの通り威勢よろしくお怒り。
ええ、私です。動かしたのはー。
ごめんなさーい。ゆるしてよねぇ。
と、謝って、
焼きあがったたらアチアチなところへ、
更にオリーブオイルをかけ回し、さぁ、出来上がり!
ワインは、お子ちゃんたちの飲んでた市場の林檎ジュースそっくりなほど、
琥珀がかったラディコンのリボッラ。
劣化じゃないですよ。こういうワインです。
お味は・・・見てくれ同様少々変わってるけど、
スロの東方面にありがちなアルコールつんつんな白より好みだなぁ。
そして、こちら、上面がパリパリこんがり狐色な、
ゼリャニッツァ。
美味いんだ、だが、食べ過ぎには要注意。
なんせ、オイルたっぷり、に、オイルたっぷり、の上乗せだからねぇ。
それにしても、やっぱり
こういう豪快なウマさはスィエタにしか出せないよねー。
こりゃ、理屈じゃぁ無いのさ!
と、妙に納得。
アリガト、スィエタ。
一発触発な貴女の味さ。