えいっ!
火曜朝一の魚市場、いいですよー。
ワタクヒ、最近8時台に魚市場へ足を運んでおります。
ええ、他に客なんて皆無ですねそんな時間には。
それにしても、つくづく思うに
リュブリャナの魚力、侮ることなかれ、な、昨今。
本日は、小ホウボウ(20cmぐらい)などからなる雑魚セットか、
はたまたヒメジ、か、と思いきや、
お隣に立派なエイが・・・。
丁度大きな魚を調理したい!熱に駆られていたので、
迷った挙句、これは運命!と、ばかりに、1kg変な身を頂きました。
皮付きですが、モンク無しの鮮度。
旦那の指示通り、
ポシェして皮を剥く。
ポシェって言っても、私は香味野菜など入れず、
単に塩水と白ワインいっぱい、で茹でて停めておいた、だけ。
皮はニュルニュルと取れますが、
手を抜かず、きれいにはずして洗いませう。
さて、これを、
ヴァプールか?、ムニエールか?・・・
と、少々悩み、結局、塩と小麦粉打って、ムニエールに。
こちらは旦那が中休みにご帰宅でしたので、
その際ぱぱっと作ってみたピアットウニコ的じっしゅ。
ガルニはラディッチと紫玉葱のヴィネグレットと芽キャベツ。
フランボワーズビネガーを香らせたソースは淡白すぎ。
そう、エイひれって鮮度いいととっても肉厚チャンキーでありながらも
淡白なお方であります。(軟骨のポリポリは独特で面白い。)
鮮度悪いとアンモニア臭いっぱいで不可食なんですけどね。
こちらは夕食ばーじょん。
今度は粒マスタードのきいたケーパーバターソースで。
最近こんなお方も見付けたので、
ソースに少々加えてみました。
ガルニは大根のピスタチオ和え、に、
ホウレン草。
粉粉はレモンの皮。
盛り付けは、赤子抱えながらのベベ風でございます。
このソース、
(エシャロットをアッシェ、よく炒めて白ワイン、粒マスタード、ケーパー、バター、シェリー酒)
昼の反省がいくらか生かされたか、
こくが出て、淡白チャンキーな身質との相性好しでありました。
お供のワインは、
旦那が昨晩持って帰って来た勝手にオリジナルブレンド。
ラデンスカのペットボトルに1.5リットル、
”調理用ワイン”と、称されて我が家にやって来ましたが、
内容は約50%レンチェルに約50%ラディコンだっけ・・・。
うゎ贅沢。
と、垂涎しながら、”味見”って名目で頂きました。
っ、うまぁ~。ホントにタポなんですかね、これ。
と、言う事でエイって食材、気に入りました。
お子達も、お隣さんもご満足、でありました、とさ。
こちら、階下のカタリナの持って来てくれたチーズケーキ。
ぎゅぎゅっと凝縮、濃厚。
夜なのに、お子達と食べた也。
カタリナったら、
私とお子達入浴中、ご勝手に玄関へ入って来ていて、
(そう、鍵開きっぱなし、ピンポンの無い我が家であります。)
お風呂から出立て、真っ裸で遭遇してしまいました。
嗚呼、ゆるい。

