愛ある月見
登園途中にお電話アリ。
「お月見しましょう。」と、ボウジャママ。
中秋の名月って、9月のイメージがあったけど、
今年は今日だって。
息子から餡ぱんリクエストがあったので丁度餡子も作ってある。
その餡子持参で夕方ヴルフニカのお宅へ伺った。
6時半過ぎ、月が顔を出し始めた。
ぽってりまん丸、オレンジ色。
子供達はピョンピョン飛び跳ねて「見えた、見えた~」
と、木々の間にキラキラ輝く月を見つけて大はしゃぎ。
そして、月明かりを頼りにロバさんを訪問しよう、と散歩に出掛けた。
道中、月に背を向け、遠くの山を望むと、
その緩やかな山の端は沈んでいった太陽の柔らかな名残陽に
くっきりとした影絵となり、
ニュアンスに富んだトワイライトの一刻を呈している。
原っぱ一面にはタンポポの冠毛がポツリポツリと白く丸く浮き上がった。
原っぱの無数の小さな満月。
結局ロバさんには出会えず、
(子供達はきゃぁきゃぁ言いながら団子状になって
あっち行ったりこっち行ったり、
道草ばかりで散歩速度遅すぎの為ロバさん就寝。)
回れ右!して、いよいよお団子でお月見。
ちゃんと薄も。
花の後ろに小さく名月
ボウジャママがお団子を作っておいてくれた。
お皿の中に色白満月が山盛り。
子供達には黄な粉が人気。
ごちそうさま。ツルンと、美味しかったね。
ボウジャのラブアタックの嵐の中、
愛溢れる賑やかなお月見になりました。
お誘い有難う!

