坦坦麺が大好きな方。この希須林の「排骨坦坦麺」がオススメです。

カレー粉であげた豚ヒレ肉が麺の上にのせられていて、

ジューシー。坦坦麺のスープもゴマのこくが効いていて、

濃厚かつ程よい辛さです。お値段は1890円。ちょっと

お高いけれど値段の価値ありです。


ちなみにこちらの黒酢酢豚もオススメ。一度食べたら

やめられないさっぱりとしたおいしさでした。


ランチも多彩なメニューでやっております。

希須林 → http://homepage2.nifty.com/kisurin/htm/aoyama_top.htm







 今日は青山の職場で珍しく仕事があったので、仕事後、

駆け足で表参道の岡本太郎記念館へ行ってきた。

(入場時間は17:30まで)

 大学時代もキャンパスのすぐ近くにあったのに今まで

まったく足を運ぶ機会がなかったのは不思議なことだ。


 思ったよりもこじんまりとした空間であったけれど、

太郎氏がアトリエ兼住居として50年近く暮らしていた

空間だけあって、芸術家の住まいとしての趣があった。

 庭には太郎氏の作品のオブジェがまるで植物のように

自然に配置されていて、記念館すべてが作品みたいなのでした。

 

 2階の展示スペースには、「豊饒の神話」という大きな作品が

展示されていて、私には太郎氏の絵をうまく解釈することが

できないけれど筆の迫力と鮮やかな色使いには感心。

 

 一階には、アトリエとリビングがあり、製作空間と生活空間が

体験できた。テーブルや照明、ティーポットまでが太陽の塔

のような芸術作品で、とてもキュート。

 製作中もそれ以外もすべて芸術だったのだなと

感動しました。

 

 ちなみに、太郎氏の著書で好きなのは「自分の中に毒を持て!」

と「強く生きる言葉」です。

 

 

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか/岡本 太郎
¥490
Amazon.co.jp
強く生きる言葉/岡本 太郎
¥1,050
Amazon.co.jp


 奈良美智は、よしもとばななさんの本の装丁や挿絵に使われていて、

描かれている女の子の不思議なまなざし、眼力みたいなものに魅了されておりました。

 一度、六本木ヒルズの森美術館で実際の作品をいくつか拝見したことがありましたが、これもまた

不思議な作品で思わず足を止めてしまった記憶があります。


 しかしながら、奈良美智さん自身がどういった方かまったく想像がつかず、

むしろオタクっぽく寡黙なひとなのではと勝手におもいこんでおりましたっ。

 ところが、この記録映画で、なんと人当たりがよく素朴なお人柄なのだろうというのが

はっきりとわかりました。しかも、私とおなじ東北の出身で標準語を話しながらも

かなり青森訛りが。。。作品と共に、ますます好きになってしまいました。

 髪型がてんぱっぽくってボリュームがありますが、お顔はなかなか男前?!というか

素敵だと思います。(すみません、勝手にルックスまで批評してしまいました。)

 

 映画の構成は、AtoZという作品展を世界や日本の各地で実施した際の、人間模様や

それぞれの国、地域の方々との交流を描いています。どんな人とも丹念に接して、

多くのボランティアに支えられながら、各展示場に小屋を作成していく過程には

心打たれます。

 実際に、作品展を観にいくとそういった過程のVTRが流れていても、しっかり見ることは

できないし、背景にある製作の苦労などは感じ取ることができませんが、

この映画ではそういったところがずしんっと伝わってきます。

 今まで、美術館へいっても駆け足で鑑賞することが多かった私ですが、

これからはもっと大切に鑑賞したいと反省する思いでした。

 

 

アルゼンチンババア/よしもと ばなな
¥520
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