デビュー② | ヒトリスト研究所

デビュー②

いよいよ初心者レッスン開始である。


軽く準備運動をした後、いろいろ板の確認やら注意事項なんかのうんちくが始まった( ̄* ̄ )

結構こうゆう話しは真剣に聞く方である。


生徒は4人ワタクシ、おじさん、女子2名。


まず板をつける。っとイントラのお兄さんがワタクシを見て一言、「グーフィーですか?(^▽^;)」またである。



話が少しもどり板をレンタルする時のこと・・・


受付のスーパー爽やかなお兄ん:「利き足どっちですか?」


ワタクシ:「左です。」


スーパー爽やかなお兄ん:「・・・ボールどっちで蹴りますか?」


ワタクシ:「左です・・・」


スーパー爽やかなお兄ん:「グーフィーですか・・・ちょっとバインかえますね・・・」


ワタクシ:(グーフィー?何なんだそれ?ビーバーだか熊みたいなのは?でバインって何?)


一応解説すると右利きの人は前足が左でレギュラーと呼ばれ左利きの人は前足が右でグーフィーと呼ばれる。ボクシングでゆうサウスポーである。



がそんな事NO知識のど素人には馬鹿にされているのかとってっきり思ってた。

このスノーボード用語がなかなかとっつきにくい一つなのかもしれない。同じ事でも言い方違ったりとにかくややこしい・・・



話はもどりレッスン。


板も履きリフトに乗る為にスケーティングってゆうものから始まった。

様するに片足だけで滑る練習である。この辺意外と順調。意外とできてしまった。


で次は板を谷に向かって横滑りである。

この辺で女子2名苦戦。おじさん立てない。の状況。

ワタクシずるずるっと一応クリアー出来てるようだ。イントラ兄さんも何も言ってこない。


いよいよターンに入っていく。軽く直滑降して山側、谷側を向いてストップ。

注意事項として目線は板を見ず遠くを見ながら自分の指さしてる方を見る。

言われたとおりやってみる。おーなんか板が勝手にずるずるしてくる。でエッジをきかせてストップ。イントラ兄さん指導力すげー。


最後にいよいよ連続ターン。

すでに自分ではイメージ完璧できる気満々である。

いざ実践・・・フロントからバックサイドへターン・・・ター・・・ンしてこない板動かねぇ~それどころかスピードでまくる、次の瞬間コース脇の木に激突である。

もはやパニックである。何すか今の?

気を取り直しもう一回が、また転倒。連続してターンできない。イントラ兄さんが、後傾になってるから板の真ん中にのってください。って言ってるが後傾って何なんすか?

もはやパニックでレッスン所ではない・・・何回も繰り返しようやく体をひねってワンターンは出来たが連続はできない。板が重く感じる。放心状態でレッスン終了・・・


悔しさだけが残った。かなり悔しい・・・レッスン終了後も危なっかしくリフトにのって一人レッスンのおさらいである。こけては立ち上がりまたこけて・・・結局2ターンできるようになってタイムアップ。体中痛い。がそれよりもただ悔しい。


スポーツやっててこんな悔しさは初めての体験であった。全く出来ない自分に腹が立って仕方ない。この時の自分の行動は今でもすごいって思うが、次の日気がつけば一人でまたゲレンデにいた( ̄Д ̄;;


こうしてヒトリストが誕生したのである。スノーボードの第一印象は「悔しい」である。