ドゥーン
ル)ワシらまた病院じゃ
正確にはルーニーがですけど。。。
皮下点滴をお願いしている病院で
心雑音を指摘されまして、一度かかりつけ医で診てくださいと
かかりつけ医は循環器専門の先生(担当医も)いるしね
で、行ってきました
先生に事情を説明し、ルーニーはエコー検査へ
結果は、左の僧帽弁閉鎖不全症(弁膜症)
先生）シニアになってくると、まぁだいたいの子はなりますね～
でも、ルっちゃんは点滴してるから、体内の血液量が増えて、負荷がかかるから急性心不全、肺水膜になったりするので気を付けないとですね～
との事でした。
激しい運動は
まぁ、ルーニーは元々激しく動く方ではないですけど
今でも、たまに激しく遊んだりするから気を付けないとね～
後、ご飯の時間ハイテンションだね
弁を繋いでる腱索って言うのが切れるらしい
まぁ年齢的にも仕方ないっぽい
でもまだ薬は必要ないそうなのでよかった～
人間もだけど、年齢と共にコラーゲンが減少してもろくなるんやね～
だからといってコラーゲンはたんぱく質になるから摂取できないよね
いいんかな
聞いてこればよかった。。。
で、3ヶ月ごとに心エコーも追加されました
でも腎臓病の検査が2ヶ月ごとなので、一緒に検査ですね
いっぱい検査で可哀想だな。。。
アンジーは付き添いだけど、ルーニーよりもドキドキしてたね～
2ワンともお疲れさま～